会あいたくて会あえなくて 僕ぼくの思おもいは溢あふれてく
あの時交ときかわした言葉ことばは 君きみの胸むねにまだ残のこってるの?
気きがつけばいつだってまた君きみを探さがしてる
好すきだった笑わらい声ごえ 聞きこえる気きがして
いつも君きみと歩あるいた道みちはどこか色褪いろあせて
見慣みなれた景色けしきのはずなのに何故なぜか寂さみしくて
会あいたくて会あえなくて 僕ぼくの思おもいは溢あふれてく
いつだって僕ぼくを笑わらわせてくれたのは君きみなんだ
もう一度いちどただ君きみのそばにいたいと願ねがうんだ
あの時交ときかわした言葉ことばは 君きみの胸むねにまだ残のこってるの?
君きみの事誰ことだれよりも 分わかってたはずなのに
本当ほんとうのその思おもいに気付きづけなかったんだ
もしも一度いちどだけ時間じかんを巻まき戻もどせるなら
君きみの事こともっと笑顔えがおにできたはずなのに
いつまでもいつまでも そばにいたいと願ねがっていた
君きみだけは悲かなしませないと 誓ちかったはずなのに
もう一度いちどそう君きみと またどこかで会あえたなら
あの時ときいいかけた言葉ことば 今度こんどこそ君きみに届とどけるから
変かわらない気持きもちのまま また君きみに出会であえたなら
あの時言ときいえなかった言葉ことばを伝つたえたい
「ありがとう」
会あいたくて会あえなくて 僕ぼくの思おもいは溢あふれてく
いつだって僕ぼくを笑わらわせてくれたのは君きみなんだ
もう一度いちどただ君きみのそばにいたいと願ねがうんだ
あの時交ときかわした言葉ことばは 君きみの胸むねにまだ残のこってるの?
会aいたくてitakute会aえなくてenakute 僕bokuのno思omoいはiha溢afuれてくreteku
あのano時交tokikaわしたwashita言葉kotobaはha 君kimiのno胸muneにまだnimada残nokoってるのtteruno?
気kiがつけばいつだってまたgatsukebaitsudattemata君kimiをwo探sagaしてるshiteru
好suきだったkidatta笑waraいi声goe 聞kiこえるkoeru気kiがしてgashite
いつもitsumo君kimiとto歩aruいたita道michiはどこかhadokoka色褪iroaせてsete
見慣minaれたreta景色keshikiのはずなのにnohazunanoni何故nazeかka寂samiしくてshikute
会aいたくてitakute会aえなくてenakute 僕bokuのno思omoいはiha溢afuれてくreteku
いつだってitsudatte僕bokuをwo笑waraわせてくれたのはwasetekuretanoha君kimiなんだnanda
もうmou一度ichidoただtada君kimiのそばにいたいとnosobaniitaito願negaうんだunda
あのano時交tokikaわしたwashita言葉kotobaはha 君kimiのno胸muneにまだnimada残nokoってるのtteruno?
君kimiのno事誰kotodareよりもyorimo 分waかってたはずなのにkattetahazunanoni
本当hontouのそのnosono思omoいにini気付kiduけなかったんだkenakattanda
もしもmoshimo一度ichidoだけdake時間jikanをwo巻maきki戻modoせるならserunara
君kimiのno事kotoもっとmotto笑顔egaoにできたはずなのにnidekitahazunanoni
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo そばにいたいとsobaniitaito願negaっていたtteita
君kimiだけはdakeha悲kanaしませないとshimasenaito 誓chikaったはずなのにttahazunanoni
もうmou一度ichidoそうsou君kimiとto またどこかでmatadokokade会aえたならetanara
あのano時tokiいいかけたiikaketa言葉kotoba 今度kondoこそkoso君kimiにni届todoけるからkerukara
変kaわらないwaranai気持kimoちのままchinomama またmata君kimiにni出会deaえたならetanara
あのano時言tokiiえなかったenakatta言葉kotobaをwo伝tsutaえたいetai
「ありがとうarigatou」
会aいたくてitakute会aえなくてenakute 僕bokuのno思omoいはiha溢afuれてくreteku
いつだってitsudatte僕bokuをwo笑waraわせてくれたのはwasetekuretanoha君kimiなんだnanda
もうmou一度ichidoただtada君kimiのそばにいたいとnosobaniitaito願negaうんだunda
あのano時交tokikaわしたwashita言葉kotobaはha 君kimiのno胸muneにまだnimada残nokoってるのtteruno?