春のシモキタ 歌詞 KALMA ふりがな付

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よみ:はるのしもきた

春のシモキタ 歌詞

春のシモキタ 歌詞

KALMA

2024.4.10 リリース
作詞
畑山悠月
作曲
畑山悠月
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すこれたさむさのあさ
わすれたテレビのこう
値上ねあがりとかスキャンダルとか
ダラダラとコメンテーターが
今年ことし開花かいか例年れいねんよりはやいですね」と
はるらせが 靴紐くつひもむすんで
れたそらに ソワソワしているぼく

春風はるかぜ加速かそくさせた
きみいたい この気持きも
分前ぷんまえたしょうもないニュースより
もっと もっと もっと ちゃんと
きみつたえたいことがある

カレーのかぜ 洒落しゃれたカップル
近道ちかみちさそったライブハウス
になってた古着屋ふるぎやさん
それよりはやきみいたい
ゆらゆらゆら なにかがってる
ぼくもそのリズムであるいてる
ゆらゆらゆら なにかがってる
ぼくもそのリズムではしってる
「なんかいまのオレ、ボルトよりもはやがする」
馬鹿ばかげてるだろ でもそれくらいきみ本気ほんき
うたにしたくなるくらいだよ

春風はるかぜされながら
この気持きもちをうたにして

きみすべてが
だからいたいさわりたい
分前ぷんまえまでの馬鹿ばかげてたジョークすら
現実げんじつになるくらい

さくら加速かそくさせる
はるのリズムではしぼく
分後ぷんご みだれた言葉ことばのフォームでも
もっと もっと もっと ちゃんと
きみつたえたいことがある
はる下北しもきたけて

ゆらゆらゆら さくらがってる
ぼくもそのリズムではしってる
ゆらゆらゆら さくらがってる
ぼくもそのリズムではしってる

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曲名:春のシモキタ 歌手:KALMA