逢あえない日々ひびを 忘わすれられるのなら
夜よる淹いれたヨガティー甘あまく感かんじるだろうに
通かよいの喫茶店きっさてんで 隣となりの声こえ聞ききながら
思おもい出でだけが癒いやしてくれるその時間じかんを
笑わらった頬ほおの動うごきを 真似まねしながら
休やすみの日ひの午後ごご ただ過すごしてた
君きみのこと考かんがえてた
君きみの歌うた うたってた
君きみと踊おどり明あかした
あの夜よるの川辺かわべ
逢aえないenai日々hibiをwo 忘wasuれられるのならrerarerunonara
夜yoru淹iれたretaヨガティyogatiー甘amaくku感kanじるだろうにjirudarouni
通kayoいのino喫茶店kissatenでde 隣tonariのno声koe聞kiきながらkinagara
思omoいi出deだけがdakega癒iyaしてくれるそのshitekurerusono時間jikanをwo
笑waraったtta頬hooのno動ugoきをkiwo 真似maneしながらshinagara
休yasuみのmino日hiのno午後gogo ただtada過suごしてたgoshiteta
君kimiのことnokoto考kangaえてたeteta
君kimiのno歌uta うたってたutatteta
君kimiとto踊odoりri明aかしたkashita
あのano夜yoruのno川辺kawabe