よみ:さくらのかぜ
桜の風 歌詞 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS SPRING!
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アナスタシア(上坂すみれ),五十嵐響子(種﨑敦美),依田芳乃(高田憂希)
- 2018.4.11 リリース
- 作詞
- 森由里子
- 作曲
- 田中秀和(MONACA)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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風かぜは流ながれ 髪かみを切きった私わたしは
通勤つうきん電車でんしゃから 遠とおい日ひを見みつめてる
携帯けいたいの写真しゃしんを眺ながめ 想おもい出で閉とじたら
向むこうのホームに 似にてる人ひとが俯うつむく
動うごき出だした時計とけいのように
変かわる運命うんめい 急いそがなくちゃ
不器用ぶきようだった 私わたしのうえ
桜さくらの風かぜが吹ふく
目めと目め合あって走はしった
願ねがいを叶かなえたい
そのために誰だれもが
大人おとなにねきっとなるから
今日きょうもしてるお守まもりは
あの日ひくれたネックレス
銀色ぎんいろのイルカが笑わらってる
二人ふたりの笑顔えがお 見みつめて
心こころからの笑わらい顔がおは
好すきな人ひとの傍そばで咲さくね
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも
風かぜの中なかで
きっと咲さくわ
嬉うれしすぎて 不安ふあんに揺ゆれたけれど
ネクタイしてたって瞳ひとみは変かわらなくて
何度なんども悔くやんでた季節きせつ そっと変かえるように
あなたポツリ 会あいたかったと照てれるの
Ding Dong Ding Dong チャイム鳴なって
同おなじページのぞいたよね
熱あつい風かぜとアクアリウム
名前なまえ呼よんだ光ひかりの夏なつ
秋あきの風かぜに涙なみだした日ひ
それは光ひかりと影かげ 遠回とおまわりした青春せいしゅん
手てと手て繋つなぐ しぜんに
あなたの隣となりしか
私わたしの居場所いばしょはないよね?
手てと手て繋つなぎ歩あるこう
途切とぎれていた 時間じかん
繋つなぎ直なおすように
指先ゆびさきを絡からめたままでずっと
遥はるかあの空そらに浮うかぶ想おもい出でたち
席替せきがえしたあの日ひ
好すきだって言いわれたあの日ひ
泣ないた日ひ
イルカたちは知しってたよね
私わたしたちの恋こいの行方ゆくえ
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも
風かぜの中なかで
愛あいの中なかで
ずっとずっと
そばにいよう
桜さくらの下した
歩あるき出だそう
通勤つうきん電車でんしゃから 遠とおい日ひを見みつめてる
携帯けいたいの写真しゃしんを眺ながめ 想おもい出で閉とじたら
向むこうのホームに 似にてる人ひとが俯うつむく
動うごき出だした時計とけいのように
変かわる運命うんめい 急いそがなくちゃ
不器用ぶきようだった 私わたしのうえ
桜さくらの風かぜが吹ふく
目めと目め合あって走はしった
願ねがいを叶かなえたい
そのために誰だれもが
大人おとなにねきっとなるから
今日きょうもしてるお守まもりは
あの日ひくれたネックレス
銀色ぎんいろのイルカが笑わらってる
二人ふたりの笑顔えがお 見みつめて
心こころからの笑わらい顔がおは
好すきな人ひとの傍そばで咲さくね
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも
風かぜの中なかで
きっと咲さくわ
嬉うれしすぎて 不安ふあんに揺ゆれたけれど
ネクタイしてたって瞳ひとみは変かわらなくて
何度なんども悔くやんでた季節きせつ そっと変かえるように
あなたポツリ 会あいたかったと照てれるの
Ding Dong Ding Dong チャイム鳴なって
同おなじページのぞいたよね
熱あつい風かぜとアクアリウム
名前なまえ呼よんだ光ひかりの夏なつ
秋あきの風かぜに涙なみだした日ひ
それは光ひかりと影かげ 遠回とおまわりした青春せいしゅん
手てと手て繋つなぐ しぜんに
あなたの隣となりしか
私わたしの居場所いばしょはないよね?
手てと手て繋つなぎ歩あるこう
途切とぎれていた 時間じかん
繋つなぎ直なおすように
指先ゆびさきを絡からめたままでずっと
遥はるかあの空そらに浮うかぶ想おもい出でたち
席替せきがえしたあの日ひ
好すきだって言いわれたあの日ひ
泣ないた日ひ
イルカたちは知しってたよね
私わたしたちの恋こいの行方ゆくえ
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも
風かぜの中なかで
愛あいの中なかで
ずっとずっと
そばにいよう
桜さくらの下した
歩あるき出だそう