秋あきの葉はの原はらっぱで 貴方あなたと出逢であった季節きせつは 夜露よつゆに夢ゆめさえ滲にじんでいた
黄昏たそがれの隅すみっこで 侘わびしく堪こらえた涙なみだが 今いまさら心こころを流ながれていく
いつか終おわりが来きたら きっと あの場所ばしょで 最後さいごに花はな占うらないを 約束やくそくしよう
好すき 嫌きらい 好すき 好すきだったの
人ひとごみの端はしっこで 虚むなしく握にぎった拳こぶしが 今いまはもう優やさしく ほら 手てを振ふる
いつか枯かれてしまっても きっと この世界せかいを 私わたしは愛あいしてたから 咲さき誇ほこれるの
ありがとう じゃあ また明日あした
秋あきの葉はの原はらっぱで 思おもい出での種たねを 風かぜに乗のせて 届とどけたいの
秋akiのno葉haのno原haraっぱでppade 貴方anataとto出逢deaったtta季節kisetsuはha 夜露yotsuyuにni夢yumeさえsae滲nijiんでいたndeita
黄昏tasogareのno隅sumiっこでkkode 侘wabiしくshiku堪koraえたeta涙namidaがga 今imaさらsara心kokoroをwo流nagaれていくreteiku
いつかitsuka終oわりがwariga来kiたらtara きっとkitto あのano場所basyoでde 最後saigoにni花hana占uranaいをiwo 約束yakusokuしようshiyou
好suきki 嫌kiraいi 好suきki 好suきだったのkidattano
人hitoごみのgomino端hashiっこでkkode 虚munaしくshiku握nigiったtta拳kobushiがga 今imaはもうhamou優yasaしくshiku ほらhora 手teをwo振fuるru
いつかitsuka枯kaれてしまってもreteshimattemo きっとkitto このkono世界sekaiをwo 私watashiはha愛aiしてたからshitetakara 咲saきki誇hokoれるのreruno
ありがとうarigatou じゃあjaa またmata明日ashita
秋akiのno葉haのno原haraっぱでppade 思omoいi出deのno種taneをwo 風kazeにni乗noせてsete 届todoけたいのketaino