一いち日にちの終おわりです
語かたり部べ不在ふざい なんもない Day
私わたしの名なを呼よぶ?
思おもい出だして欲ほしい
もう少すこしで夜よるが来くるよ
君きみの元もと飛とんでいくのよ
右みぎの手てに唇くちびる当あて考かんがえてるの
君きみの頬ほおは私わたしよりも温あたたかいから
最後さいごに会あいたい
何なにもない様ような夜よるに君きみを想おもう
会あいに来きてよ
色いろめいたことはない
君きみがいないなんてない
世界せかいの全すべてさ
つまらない女おんななので
したげたい事こと溢あふれてるの
夜よるが来きたら会あえるはずだろ
君きみの手てに指ゆび絡からませ抱だいてたいのよ
君きみの肌はだは私わたしよりも柔やわらかいから
いつでも いつの日ひも 会あいたい
右みぎの手てに唇くちびる当あて考かんがえてるの
君きみも今いまは私わたしのこと思おもい出だすかな?
最後さいごに 会あいたい
何なにもないような夜よるに君きみを想おもう
会あいに来きて 会あいに来きて 愛あいに生いきてよ
ずっと君きみの事ことを考かんがえてる
ずっと君きみの事ことを考かんがえてる
ずっと君きみの事ことを考かんがえてる
ずっと君きみの事ことを 想おもっているの
一ichi日nichiのno終oわりですwaridesu
語kataりri部be不在fuzai なんもないnanmonai Day
私watashiのno名naをwo呼yoぶbu?
思omoいi出daしてshite欲hoしいshii
もうmou少sukoしでshide夜yoruがga来kuるよruyo
君kimiのno元moto飛toんでいくのよndeikunoyo
右migiのno手teにni唇kuchibiru当aてte考kangaえてるのeteruno
君kimiのno頬hooはha私watashiよりもyorimo温atataかいからkaikara
最後saigoにni会aいたいitai
何naniもないmonai様youなna夜yoruにni君kimiをwo想omoうu
会aいにini来kiてよteyo
色iroめいたことはないmeitakotohanai
君kimiがいないなんてないgainainantenai
世界sekaiのno全subeてさtesa
つまらないtsumaranai女onnaなのでnanode
したげたいshitagetai事koto溢afuれてるのreteruno
夜yoruがga来kiたらtara会aえるはずだろeruhazudaro
君kimiのno手teにni指yubi絡karaませmase抱daいてたいのよitetainoyo
君kimiのno肌hadaはha私watashiよりもyorimo柔yawaらかいからrakaikara
いつでもitsudemo いつのitsuno日hiもmo 会aいたいitai
右migiのno手teにni唇kuchibiru当aてte考kangaえてるのeteruno
君kimiもmo今imaはha私watashiのことnokoto思omoいi出daすかなsukana?
最後saigoにni 会aいたいitai
何naniもないようなmonaiyouna夜yoruにni君kimiをwo想omoうu
会aいにini来kiてte 会aいにini来kiてte 愛aiにni生iきてよkiteyo
ずっとzutto君kimiのno事kotoをwo考kangaえてるeteru
ずっとzutto君kimiのno事kotoをwo考kangaえてるeteru
ずっとzutto君kimiのno事kotoをwo考kangaえてるeteru
ずっとzutto君kimiのno事kotoをwo 想omoっているのtteiruno