誰だれかにそっと 打うち明あけたくて
あくまでそっと 忍しのばせたくて
この存在そんざい わたしの気配けはい
プネウマのような 確たしかな感かんじ
ミストみたいに 潤うるおす言葉ことば
ブランケットみたいに 肌はだに柔やわらか
この存在そんざい わたしの気配けはい
プネウマのような 確たしかな感かんじ
いつかやがては 気きづかれてしまうでしょう
わたしのありがたい姿すがたにみんな
そして今更いまさら たくさん恋こいしがれよ
わたしのありがたい姿すがたにみんな
それは例たとえば なんともなしに
自然しぜんになんか まとまる話はなし
その存在そんざい わたしの気配けはい
プネウマのような 確たしかな感かんじ
誰dareかにそっとkanisotto 打uちchi明aけたくてketakute
あくまでそっとakumadesotto 忍shinoばせたくてbasetakute
このkono存在sonzai わたしのwatashino気配kehai
プネウマpuneumaのようなnoyouna 確tashiかなkana感kanじji
ミストmisutoみたいにmitaini 潤uruoすsu言葉kotoba
ブランケットburankettoみたいにmitaini 肌hadaにni柔yawaらかraka
このkono存在sonzai わたしのwatashino気配kehai
プネウマpuneumaのようなnoyouna 確tashiかなkana感kanじji
いつかやがてはitsukayagateha 気kiづかれてしまうでしょうdukareteshimaudesyou
わたしのありがたいwatashinoarigatai姿sugataにみんなniminna
そしてsoshite今更imasara たくさんtakusan恋koiしがれよshigareyo
わたしのありがたいwatashinoarigatai姿sugataにみんなniminna
それはsoreha例tatoえばeba なんともなしにnantomonashini
自然shizenになんかninanka まとまるmatomaru話hanashi
そのsono存在sonzai わたしのwatashino気配kehai
プネウマpuneumaのようなnoyouna 確tashiかなkana感kanじji