わたしの線香 歌詞 羽生まゐご,花譜 ふりがな付

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よみ:わたしのせんこう

わたしの線香 歌詞

わたしの線香 歌詞

羽生まゐご,花譜

2022.2.23 リリース
作詞
羽生まゐご
作曲
羽生まゐご
編曲
羽生まゐご
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そのめててきでした

てた

そのいたくてきでした
手手てて手手てて
手手てて手手てていま

きたいよ鳳仙花ほうせんか
達磨だるまさんあいしてた
口紅くちべにれたかみには鳳仙花ほうせんか

わたしの線香せんこうあげて ねぇあげて
こんなんでごめんね
通夜つやえたらいいなぁ
また明日あした
いきめた

あの、わたしがてた

じた

あのだれかをいの
手手てて手手てて
手手てて手手ててえた

うれしいんだ鳳仙花ほうせんか
達磨だるまさんあいしてた
あふれてたこえはここからはこえないんだ

わたしの線香せんこうあげて ねぇあげて
さよならじゃないの
たまにはまいりにてね
また明日あした
いきくの

いきくの

わたしの線香 / 羽生まゐご,花譜 の歌詞へのレビュー

女性

NANA

2024/06/16 18:21

初め聞いた時いじめとかの曲だと思った…(今も思ってる)
「その目冷めてて好きでした」は冷たい視線が好きだったってことで「その手痛くて好きでした」は殴ってくれる手が好きだったっていう意味で…みたいな。
それで虐待に心は余裕で耐えてたけど体が耐え切れなくなって亡くなった的な。
要するにいじめられるのが好きなMの((殴
失礼しました

女性

匿名

2024/05/21 21:17

本当にこの曲大好きです。あいしてます…
【考察(笑)】
その目冷めてて好きでした=あなたの生きる気力がない(死にたい)目が好きでした
〜見てた=好きだった
その手痛くて好きでした=「わたし」が亡くなるとき、痛いほど手を握っていてくれた
吐きたいよ鳳仙花=鳳仙花の花言葉は「心を開く」などです。なので本音を言いたかった
だるまさん愛してた=なんらかの形でわたしが亡くなった時、その血飛沫をあなたが浴びて、真っ赤になっているのをだるまさんと喩えた?
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花=口紅といえば赤。つまり赤い血でぬれた髪の毛、死にかけの時には本音を言えた
私の線香あげて=この後後を追って亡くならないでね
こんなんでごめんね=こんなふうに亡くなってごめんね
お通夜で会えたらいいなまた明日=また明日(もしくは数日後)お通夜で会いにきてね
息を止めた=「わたし」がなくなった
ってことかな?って勝手に思いました!YouTubeの方にも書きたいけどかけねぇ…

女性

ボカロ大好き青鯖

2024/03/19 19:29

花譜ちゃんの儚げな声が心に響きます。この曲はとっても大大大好きな曲です

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曲名:わたしの線香 歌手:羽生まゐご,花譜