似にた様ような夢ゆめを見みてる
眠ねむりを恐おそれ朝あさは来くる
抗あらがう事こともせず 今日きょうが終おえてく
慣なれればと言いい聞きかせ
不器用ぶきような息いきで覚おぼえてく
正ただしさなんてきっと
分わからないままで
壊こわれてく耐たえきれず
生いかされる事ことに逃にげたくて
解わかって 僕ぼくの今いまを
胸むねは冷さめないだから
痛いたみさえ 奪うばって欲ほしいのに
「失うしなう前まえに」と言いうならば
僕ぼくらを許ゆるして 瞬またたきへ
視界しかいが暮夜ぼやで染そまる
燃もえてく身体からだ 感かんじれず
揺ゆらぎの中なかでそっと
消きえてしまえたら
応こたえて僕ぼくの意味いみを
守まもる優やさしいだけの言葉ことばは要いらないから
解わかってこれが最後さいご
胸むねにある少すこしの期待きたいに縋すがって生いきる
僕ぼくらは一瞬いっしゅんを永遠えいえんに
抱だき寄よせて何度なんどでも夢ゆめを見みる
似niたta様youなna夢yumeをwo見miてるteru
眠nemuりをriwo恐osoれre朝asaはha来kuるru
抗aragaうu事kotoもせずmosezu 今日kyouがga終oえてくeteku
慣naれればとrerebato言iいi聞kiかせkase
不器用bukiyouなna息ikiでde覚oboえてくeteku
正tadaしさなんてきっとshisanantekitto
分waからないままでkaranaimamade
壊kowaれてくreteku耐taえきれずekirezu
生iかされるkasareru事kotoにni逃niげたくてgetakute
解wakaってtte 僕bokuのno今imaをwo
胸muneはha冷saめないだからmenaidakara
痛itaみさえmisae 奪ubaってtte欲hoしいのにshiinoni
「失ushinaうu前maeにni」とto言iうならばunaraba
僕bokuらをrawo許yuruしてshite 瞬matataきへkihe
視界shikaiがga暮夜boyaでde染soまるmaru
燃moえてくeteku身体karada 感kanじれずjirezu
揺yuらぎのragino中nakaでそっとdesotto
消kiえてしまえたらeteshimaetara
応kotaえてete僕bokuのno意味imiをwo
守mamoるru優yasaしいだけのshiidakeno言葉kotobaはha要iらないからranaikara
解wakaってこれがttekorega最後saigo
胸muneにあるniaru少sukoしのshino期待kitaiにni縋sugaってtte生iきるkiru
僕bokuらはraha一瞬issyunをwo永遠eienにni
抱daきki寄yoせてsete何度nandoでもdemo夢yumeをwo見miるru