よみ:かいでんわ
怪電話 歌詞
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r-906 feat. 夢ノ結唱 ROSE & POPY
- 2023.8.5 リリース
- 作詞
- r-906
- 作曲
- r-906
- 編曲
- r-906
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独ひとりぼっちだって思おもい知しる
電話でんわ線せんを泳およいだ独ひとり言ごと
独ひとりぼっちだから探さがしている
僕ぼくの電話でんわ取とってくれる君きみを
再試行リトライ
君きみにだけはどうか聴きいて欲ほしい
電話でんわ線せんを泳およいだ独ひとり言ごと
君きみもそう、鋏はさみを握にぎっている
人混ひとごみで鋏はさみを握にぎっている
上うわの空そら、鈍にぶった刃はを鳴ならす
いつ間まにか刃はが錆さび付ついている
指ゆびを切きった傷きずの痛いたみさえ
いつの間まにか僕ぼくら忘わすれている
閉とじたまま鋏はさみを縫ぬい付つける
僕ぼくの手てを見みてしまった君きみの
啜すすり泣ないた声こえで思おもい出だす
信しんじ切きってしまった電話でんわ越ごし
滲にじむ罰点ばってんの色いろ
鋏はさみは錆さび付ついていた
さあ針はりを飲のめ
泣ないて悔くやんでよ
三さんト二にト百五十一ひゃくごじゅういち
割わレタ心こころ
至高しこうノ劣等感れっとうかん
ただ怨うらんでいる
初心うぶな僕ぼくを
切きってしまった電話でんわ越ごしに
活いける喪服もふくの百合ゆり
選えらんだその独ひとりを額がくに飾かざれ
嘲笑わらって欲ほしいな
三さんト二にト百五十一ひゃくごじゅういち
割わレタ心こころ
依然いぜんトシテ静閑せいかん
ただ信しんじている
雪ゆきの音おとを
浅あさく切きってしまった指先ゆびさきに
滲にじむ罰点ばってんの色いろで潤うるんだその瞳ひとみを
研といだ鋏はさみに映うつして視みたいんだ
三さんト二にト百五十一ひゃくごじゅういち
欠かケタ心こころ
無限むげんナリ蟻走感ぎそうかん
まだ信しんじている
反かえす光ひかりを
電話でんわ線せんを泳およいだ独ひとり言ごと
独ひとりぼっちだから探さがしている
僕ぼくの電話でんわ取とってくれる君きみを
再試行リトライ
君きみにだけはどうか聴きいて欲ほしい
電話でんわ線せんを泳およいだ独ひとり言ごと
君きみもそう、鋏はさみを握にぎっている
人混ひとごみで鋏はさみを握にぎっている
上うわの空そら、鈍にぶった刃はを鳴ならす
いつ間まにか刃はが錆さび付ついている
指ゆびを切きった傷きずの痛いたみさえ
いつの間まにか僕ぼくら忘わすれている
閉とじたまま鋏はさみを縫ぬい付つける
僕ぼくの手てを見みてしまった君きみの
啜すすり泣ないた声こえで思おもい出だす
信しんじ切きってしまった電話でんわ越ごし
滲にじむ罰点ばってんの色いろ
鋏はさみは錆さび付ついていた
さあ針はりを飲のめ
泣ないて悔くやんでよ
三さんト二にト百五十一ひゃくごじゅういち
割わレタ心こころ
至高しこうノ劣等感れっとうかん
ただ怨うらんでいる
初心うぶな僕ぼくを
切きってしまった電話でんわ越ごしに
活いける喪服もふくの百合ゆり
選えらんだその独ひとりを額がくに飾かざれ
嘲笑わらって欲ほしいな
三さんト二にト百五十一ひゃくごじゅういち
割わレタ心こころ
依然いぜんトシテ静閑せいかん
ただ信しんじている
雪ゆきの音おとを
浅あさく切きってしまった指先ゆびさきに
滲にじむ罰点ばってんの色いろで潤うるんだその瞳ひとみを
研といだ鋏はさみに映うつして視みたいんだ
三さんト二にト百五十一ひゃくごじゅういち
欠かケタ心こころ
無限むげんナリ蟻走感ぎそうかん
まだ信しんじている
反かえす光ひかりを