喜よろこびを 分わかち合あえた日ひの
夜よるは
大切たいせつな時ときをただ思おもい出だす
雨上あめあがりの海うみからおそわる
届とどかない思おもいもあるんだと
君きみによく似にた人ひとがいて
感かんじるたびに懐なつかしくなって
果はてしない
あの日ひの夢ゆめを
ずっと 追おいかけてく
孤独こどくのまま
会あいたいも言いえないから
心こころから言葉ことばがまるででてこないや
ありふれた日々ひびを取とり戻もどしたいよ
朝焼あさやけに目めをこすりながら
ずっと
君きみが追おいかけられてる夢ゆめを見みてた
むず痒がゆいこの気持きもちの訳わけは
きっと何なにも出来できないやつが立たってたから
今日きょうも電車でんしゃに揺ゆられながら
行いきたくもないとこに向むかう
教おしえて
僕ぼくだけにそっと
あの日ひの言葉ことばを
寂さみしくてもがいて
君きみがいなくなった日ひから
心こころから身みをまかすことができないや
ありふれた空そらを取とり戻もどしたいよ
孤独こどくのまま
会あいたいも言いえないから
心こころから言葉ことばがまるででこないや
あふれた日々ひびが答こたえになるまで
泣ないてばかりの人ひとよ
苦くるしむだけの正義せいぎだよ
大抵たいてい許ゆるしてきたけど
譲ゆずれない 君きみとの時間じかん
喜yorokoびをbiwo 分wakaちchi合aえたeta日hiのno
夜yoruはha
大切taisetsuなna時tokiをただwotada思omoいi出daすsu
雨上ameaがりのgarino海umiからおそわるkaraosowaru
届todoかないkanai思omoいもあるんだとimoarundato
君kimiによくniyoku似niたta人hitoがいてgaite
感kanじるたびにjirutabini懐natsuかしくなってkashikunatte
果haてしないteshinai
あのano日hiのno夢yumeをwo
ずっとzutto 追oいかけてくikaketeku
孤独kodokuのままnomama
会aいたいもitaimo言iえないからenaikara
心kokoroからkara言葉kotobaがまるででてこないやgamarudedetekonaiya
ありふれたarifureta日々hibiをwo取toりri戻modoしたいよshitaiyo
朝焼asayaけにkeni目meをこすりながらwokosurinagara
ずっとzutto
君kimiがga追oいかけられてるikakerareteru夢yumeをwo見miてたteta
むずmuzu痒gayuいこのikono気持kimoちのchino訳wakeはha
きっとkitto何naniもmo出来dekiないやつがnaiyatsuga立taってたからttetakara
今日kyouもmo電車densyaにni揺yuられながらrarenagara
行iきたくもないとこにkitakumonaitokoni向muかうkau
教oshiえてete
僕bokuだけにそっとdakenisotto
あのano日hiのno言葉kotobaをwo
寂samiしくてもがいてshikutemogaite
君kimiがいなくなったgainakunatta日hiからkara
心kokoroからkara身miをまかすことができないやwomakasukotogadekinaiya
ありふれたarifureta空soraをwo取toりri戻modoしたいよshitaiyo
孤独kodokuのままnomama
会aいたいもitaimo言iえないからenaikara
心kokoroからkara言葉kotobaがまるででこないやgamarudedekonaiya
あふれたafureta日々hibiがga答kotaえになるまでeninarumade
泣naいてばかりのitebakarino人hitoよyo
苦kuruしむだけのshimudakeno正義seigiだよdayo
大抵taitei許yuruしてきたけどshitekitakedo
譲yuzuれないrenai 君kimiとのtono時間jikan