よみ:へや
部屋 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
シェードランプの灯あかり
混まざり合あうには丁度ちょうどいい感かんじ
まだ眠ねむれない夜よるというか
眠ねむりたくない夜よるってあるでしょう
フェードアウトの中なかに
かなり膨大ぼうだいなフィルムがあってさ
忘わすれたい事ことの前まえに
忘わすれられない君きみがいるでしょう
涙なみだの海うみの中なか
息継いきつぎもしないで 独ひとりで泳およぐ
困こまらせてばかりだった
君きみのいない部屋へやで思おもう
もし僕ぼくが君きみの手てを 離はなさなかったら
今頃いまごろ僕ぼくら どこで何なにをしてたろう
もう一ひとつの世界せかいに
今いまもくだらないことで笑わらい合あい
キスをするシングルベッド
解とけそうにない夜よるの魔法まほうと
僕ぼくの一ひとつの願ねがいは
白しろい煙けむりが空気くうきに変かわる頃ころ
キッチンと天井てんじょうとの間あいだ
行いき場ばを無なくした
子供こどもみたいにからかう
大人おとなの君きみに 恋こいをしていた
連絡れんらくはしないでね
街まちで会あっても知しらないふりしてね
なんて言葉ことばの裏うら どこか期待きたいして
つまりはいつも 君きみのことを探さがしてる
浮うかんでは消きえない あの日ひの指切ゆびきり
いつかさまた 食たべに来こようねの中華料理ちゅうかりょうりも
春風はるかぜに溶とけて 夢ゆめのように
困こまらせてばかりだった
君きみのいない部屋へやで思おもう
もし僕ぼくが君きみの手てを 離はなさなかったら
今頃いまごろ僕ぼくら どこで何なにをしてたろう
もう戻もどれないの
2人ふたりで居いたい 胸むねが痛いたい
もしどこかで生うまれ変かわって君きみと出逢であえたら
100万まん年ねんを君きみのそばで生いきよう
混まざり合あうには丁度ちょうどいい感かんじ
まだ眠ねむれない夜よるというか
眠ねむりたくない夜よるってあるでしょう
フェードアウトの中なかに
かなり膨大ぼうだいなフィルムがあってさ
忘わすれたい事ことの前まえに
忘わすれられない君きみがいるでしょう
涙なみだの海うみの中なか
息継いきつぎもしないで 独ひとりで泳およぐ
困こまらせてばかりだった
君きみのいない部屋へやで思おもう
もし僕ぼくが君きみの手てを 離はなさなかったら
今頃いまごろ僕ぼくら どこで何なにをしてたろう
もう一ひとつの世界せかいに
今いまもくだらないことで笑わらい合あい
キスをするシングルベッド
解とけそうにない夜よるの魔法まほうと
僕ぼくの一ひとつの願ねがいは
白しろい煙けむりが空気くうきに変かわる頃ころ
キッチンと天井てんじょうとの間あいだ
行いき場ばを無なくした
子供こどもみたいにからかう
大人おとなの君きみに 恋こいをしていた
連絡れんらくはしないでね
街まちで会あっても知しらないふりしてね
なんて言葉ことばの裏うら どこか期待きたいして
つまりはいつも 君きみのことを探さがしてる
浮うかんでは消きえない あの日ひの指切ゆびきり
いつかさまた 食たべに来こようねの中華料理ちゅうかりょうりも
春風はるかぜに溶とけて 夢ゆめのように
困こまらせてばかりだった
君きみのいない部屋へやで思おもう
もし僕ぼくが君きみの手てを 離はなさなかったら
今頃いまごろ僕ぼくら どこで何なにをしてたろう
もう戻もどれないの
2人ふたりで居いたい 胸むねが痛いたい
もしどこかで生うまれ変かわって君きみと出逢であえたら
100万まん年ねんを君きみのそばで生いきよう