よみ:くちぶえふけばこい
口笛吹けば恋 歌詞
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ふと思おもい出だす声こえ
「友達ともだちに戻もどろうか」遮さえぎるように
「わたしはわたしが好すき」
そんな曲きょくを添そえよう
始はじまりなんだから
軽かろやかに口笛くちぶえでも吹ふいて歩あるいてこう
春はるを告つげるくしゃみが聞きこえ
クスッと笑わらった瞬間しゅんかん、ほどけてた
風かぜの香かおりで気きづく
ずいぶん歩あるいたななんて
空からっぽも悪わるくないよ
1人ひとりもいい、だけど
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
2人ふたり寄より添そう温ぬくもりを
もう一度いちどだけ味あじわってもいい?
野良猫のらねこに問といかけるゆるめの昼下ひるさがり
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
これから出会であう君きみもきっと
花はなびらに手てを伸のばして言いうかな
それとも右みぎ頬ほほ緩ゆるめて笑わらうだけかな
忘わすれたことさえ忘わすれてしまうほど
当あたり前まえになっていた
1人ひとりよりも2人ふたりでいると
くしゃっと笑わらった瞬間しゅんかん、ほどけてく
口くちにしないよただ、
言いわないけどね時々ときどきさ
右側みぎがわがすごく冷つめたいんだ
あれ?また喉のどの奥おくがじわっと溢あふる
泣なき喚わめくくらい恋こいしくて
私わたしは幸しあわせもんだ
ほんの人生じんせいの一瞬いっしゅん
それが恋こいの不思議ふしぎ
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
知しってる街まちを遠回とおまわり
浮うき足あしだって初恋はつこいのように
また誰だれかを愛あいせる日ひが来くるのかな
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
長ながい桜さくらのトンネルを
くぐりながらたらったらってなってる
ふたりで歩あるく日ひも
こんな調子ちょうしでいい
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
「友達ともだちに戻もどろうか」遮さえぎるように
「わたしはわたしが好すき」
そんな曲きょくを添そえよう
始はじまりなんだから
軽かろやかに口笛くちぶえでも吹ふいて歩あるいてこう
春はるを告つげるくしゃみが聞きこえ
クスッと笑わらった瞬間しゅんかん、ほどけてた
風かぜの香かおりで気きづく
ずいぶん歩あるいたななんて
空からっぽも悪わるくないよ
1人ひとりもいい、だけど
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
2人ふたり寄より添そう温ぬくもりを
もう一度いちどだけ味あじわってもいい?
野良猫のらねこに問といかけるゆるめの昼下ひるさがり
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
これから出会であう君きみもきっと
花はなびらに手てを伸のばして言いうかな
それとも右みぎ頬ほほ緩ゆるめて笑わらうだけかな
忘わすれたことさえ忘わすれてしまうほど
当あたり前まえになっていた
1人ひとりよりも2人ふたりでいると
くしゃっと笑わらった瞬間しゅんかん、ほどけてく
口くちにしないよただ、
言いわないけどね時々ときどきさ
右側みぎがわがすごく冷つめたいんだ
あれ?また喉のどの奥おくがじわっと溢あふる
泣なき喚わめくくらい恋こいしくて
私わたしは幸しあわせもんだ
ほんの人生じんせいの一瞬いっしゅん
それが恋こいの不思議ふしぎ
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
知しってる街まちを遠回とおまわり
浮うき足あしだって初恋はつこいのように
また誰だれかを愛あいせる日ひが来くるのかな
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい
長ながい桜さくらのトンネルを
くぐりながらたらったらってなってる
ふたりで歩あるく日ひも
こんな調子ちょうしでいい
口笛くちぶえ吹ふけば恋こい