よみ:ふるむーんふぃーちゃりんぐ きずな
Full Moon feat. キズナ 歌詞
-
A夏目
- 2024.4.24 リリース
- 作詞
- A夏目 , キズナ
- 作曲
- Yuta Hashimoto
- 編曲
- Yuta Hashimoto
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
大空おおぞらに乗のって 君きみが描えがいた 夢ゆめを捕とらえよう
止やまない雨あめも 冷ひえる夜よるも きっと平気へいきだよ
浮うかぶ星ほしの光ひかりに 君きみの迷まよいが一ひとつも無ないように。
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
朝あさ目覚めざめる度たびに浮うかぶは君きみの横顔よこがお 悩なやみを打うち明あけては よく星ほしを観みに行いったな
どれだけ進すすめば許ゆるせるんだろう どれだけ時ときが経たてば懐なつかしいんだろう
僕ぼくの弱気よわきな言葉ことば全部ぜんぶ 君きみを好すきでいる ただいつまでも
大空おおぞらに乗のって 君きみが描えがいた 夢ゆめを捕とらえよう
止やまない雨あめも 冷ひえる夜よるも きっと平気へいきだよ
浮うかぶ星ほしの光ひかりに 君きみの迷まよいが一ひとつも無ないように。
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
数かずある季節きせつがまた 裸足はだしで通とおり過すぎる 砂すなになった恋こいの上うえを 足跡あしあとを付つけて行ゆくよ
何なんでも乗のり越こえられそうな気きがしたのは
君きみが僕ぼくを変かえてくれたから 自分じぶんのことなど後あとに回まわして
僕ぼくの痛いたみを辿たどってくれたから
大空おおぞらに乗のって 君きみに会あえたら 何なにを伝つたえよう 時ときの流ながれに
潰つぶされそうでも ぐっと堪こらえるから 不幸ふこうの雨あめに濡ぬれることが 二に度どと無ないように
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
もう一度いちどの好すきって言葉ことばを 言いえたら僕ぼくらは別べつの道みちを
辿たどる必要ひつようなんてなかった これは神かみのいたずらじゃないんだ
いつもふざける君きみにごめん 上手うまい返かえしすらできなくてさ
伝つたえたいな あの時ときに戻もどれるなら
大空おおぞらに乗のって 君きみが描えがいた 夢ゆめを捕とらえよう
止やまない雨あめも 冷ひえる夜よるも きっと平気へいきだよ
浮うかぶ星ほしの光ひかりに 君きみの迷まよいが一ひとつも無ないように
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
止やまない雨あめも 冷ひえる夜よるも きっと平気へいきだよ
浮うかぶ星ほしの光ひかりに 君きみの迷まよいが一ひとつも無ないように。
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
朝あさ目覚めざめる度たびに浮うかぶは君きみの横顔よこがお 悩なやみを打うち明あけては よく星ほしを観みに行いったな
どれだけ進すすめば許ゆるせるんだろう どれだけ時ときが経たてば懐なつかしいんだろう
僕ぼくの弱気よわきな言葉ことば全部ぜんぶ 君きみを好すきでいる ただいつまでも
大空おおぞらに乗のって 君きみが描えがいた 夢ゆめを捕とらえよう
止やまない雨あめも 冷ひえる夜よるも きっと平気へいきだよ
浮うかぶ星ほしの光ひかりに 君きみの迷まよいが一ひとつも無ないように。
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
数かずある季節きせつがまた 裸足はだしで通とおり過すぎる 砂すなになった恋こいの上うえを 足跡あしあとを付つけて行ゆくよ
何なんでも乗のり越こえられそうな気きがしたのは
君きみが僕ぼくを変かえてくれたから 自分じぶんのことなど後あとに回まわして
僕ぼくの痛いたみを辿たどってくれたから
大空おおぞらに乗のって 君きみに会あえたら 何なにを伝つたえよう 時ときの流ながれに
潰つぶされそうでも ぐっと堪こらえるから 不幸ふこうの雨あめに濡ぬれることが 二に度どと無ないように
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ
もう一度いちどの好すきって言葉ことばを 言いえたら僕ぼくらは別べつの道みちを
辿たどる必要ひつようなんてなかった これは神かみのいたずらじゃないんだ
いつもふざける君きみにごめん 上手うまい返かえしすらできなくてさ
伝つたえたいな あの時ときに戻もどれるなら
大空おおぞらに乗のって 君きみが描えがいた 夢ゆめを捕とらえよう
止やまない雨あめも 冷ひえる夜よるも きっと平気へいきだよ
浮うかぶ星ほしの光ひかりに 君きみの迷まよいが一ひとつも無ないように
出逢であえて良よかったよ そう思おもってるよ