陽は落ちても、星の真裏にて昇る 歌詞 Arakezuri ふりがな付

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よみ:ひはおちても、ほしのまうらにてのぼる

陽は落ちても、星の真裏にて昇る 歌詞

Arakezuri

2024.7.3 リリース
作詞
白井竣馬
作曲
白井竣馬
編曲
Arakezuri
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目覚めざましのおとあさげるころ
このほしのどっかでよるむかえてる
だれかがわらえるわりにきっとだれかはいてしまう
それでもまわつづける おればんかならまわってくる

まだ果実かじつあおいまま
ちていくマジョリティとおな結末けつまつでいいのか?

いつかすべてがくずれてしまうこと
ないフリをしてただはしった
くしてはじめて気付きづけるだなんて
みとめるわけにはいかないのさ

ちても、ほし真裏まうらにてのぼ

姿すがたえながらでも
すすんできた意味いみはあったのかどうか
どうでもいいぜ
おれえらんだみちがそれなら、それなら

いつまでもいまかがや理由りゆう
れるはなうつくしい理由りゆう
きっとちがうものだとまだしんじてるんだ
だからひかりえないのさ

ちても、ほし真裏まうらにてのぼ
ちても、ほし真裏まうらにてのぼ
ほし真裏まうらにてのぼ

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曲名:陽は落ちても、星の真裏にて昇る 歌手:Arakezuri