よみ:ふゆのひみつ
冬のヒミツ 歌詞
-
パクスプエラ
- 2016.12.21 リリース
- 作詞
- Satoru Sakamoto
- 作曲
- Satoru Sakamoto
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ほら この街まちにも また冬ふゆが来くるよ
もうひとりにしないで そばにいて暖あたためて
スピードを上あげながら 毎日まいにちが過すぎてゆく
ココロ見みえなくても 一緒いっしょにいる それだけでいい
誰だれにも言いえないヒミツが 私わたしにだってあるのよ
冬ふゆの夜空よぞらに溶とけてゆく 吐息といきに願ねがいを込こめたよ
不思議ふしぎそうに眺ながめるキミを 追おい越こして振ふり向むいた
「ねえ 好すきだよ」
にぎやかな街並まちなみを はしゃいで歩あるいてても
急きゅうに寂さびしくなるの そばにいて暖あたためて
嬉うれしくて泣ないたのは あの日ひが初はじめてだよ
ほんとは聞きこえてたの 小ちいさな声こえでもココに届とどいた
守まもり続つづけてるヒミツが 私わたしにだってあるのよ
時々ときどきはもう苦くるしくって うまく笑わらえない事こともある
キミは全部ぜんぶ知しってるように 手てを握にぎって何なにも言いわない
「ねえ ありがとう」
何度目なんどめかの雪ゆきが降ふる もっと近ちかくに来きて
歩あるきにくそうって 笑わらわれてもいい
誰だれにも言いえないヒミツを キミにならいつか話はなせそう
ひとりで背負しょってたバッグを お願ねがい 少すこしだけ預あずけさせて
誰だれにも言いえないヒミツが 私わたしにだってあるのよ
痛いためた胸むねを ページェントとその手てが癒いやしてくれたんだ
キミにヒミツがあったなら 話はなしてもらえる私わたしになりたい
また次つぎの冬ふゆも一緒いっしょだよ 吐息といきに願ねがいを込こめたよ
光ひかりの渦うず 通とおり抜ぬけて 見上みあげれば空そらに星ほし
「ねえ 好すきだよ」
もうひとりにしないで そばにいて暖あたためて
スピードを上あげながら 毎日まいにちが過すぎてゆく
ココロ見みえなくても 一緒いっしょにいる それだけでいい
誰だれにも言いえないヒミツが 私わたしにだってあるのよ
冬ふゆの夜空よぞらに溶とけてゆく 吐息といきに願ねがいを込こめたよ
不思議ふしぎそうに眺ながめるキミを 追おい越こして振ふり向むいた
「ねえ 好すきだよ」
にぎやかな街並まちなみを はしゃいで歩あるいてても
急きゅうに寂さびしくなるの そばにいて暖あたためて
嬉うれしくて泣ないたのは あの日ひが初はじめてだよ
ほんとは聞きこえてたの 小ちいさな声こえでもココに届とどいた
守まもり続つづけてるヒミツが 私わたしにだってあるのよ
時々ときどきはもう苦くるしくって うまく笑わらえない事こともある
キミは全部ぜんぶ知しってるように 手てを握にぎって何なにも言いわない
「ねえ ありがとう」
何度目なんどめかの雪ゆきが降ふる もっと近ちかくに来きて
歩あるきにくそうって 笑わらわれてもいい
誰だれにも言いえないヒミツを キミにならいつか話はなせそう
ひとりで背負しょってたバッグを お願ねがい 少すこしだけ預あずけさせて
誰だれにも言いえないヒミツが 私わたしにだってあるのよ
痛いためた胸むねを ページェントとその手てが癒いやしてくれたんだ
キミにヒミツがあったなら 話はなしてもらえる私わたしになりたい
また次つぎの冬ふゆも一緒いっしょだよ 吐息といきに願ねがいを込こめたよ
光ひかりの渦うず 通とおり抜ぬけて 見上みあげれば空そらに星ほし
「ねえ 好すきだよ」