よみ:れいめい
レイメイ 歌詞 TVアニメ ゴールデンカムイ オープニングテーマ
-
さユり×MY FIRST STORY
- 2018.12.5 リリース
- 作詞
- さユり&Hiro
- 作曲
- さユり&Sho
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
哀かなしい欲望よくぼうに手てを伸のばし続つづけて夢ゆめを見みる
何なにもかも嘘うそに塗まみれた眼めの中なかに真相しんそうが隠かくれたまま
希望きぼうの淵ふちに飲のまれて沈しずんでしまった本当ほんとうの答こたえを
探さがし続つづけながら
何百回なんびゃっかいでも遮さえぎるモノに翳かざしてみせる僕ぼくの願ねがい
必かならず君きみに伝つたえる日ひまで
正ただしさは譲ゆずれないから進すすみ続つづけてゆくの
何度なんどでも彷徨さまよいながら目指めざして
いつか黎明れいめいの元もとへ帰かえる時ときまで 痛いたむ泥濘でいねいの中なかで祈いのりを描えがくよ
心配しんぱいないと言いい聞きかせながら今いま 歩あるき出だすの
冷つめたい約束やくそくの絵えを繋つなぎ合あわせた道みちを往いく
重かさね合あう夢ゆめに息いき吐つく場所ばしょなど無ないと心こころは怯おびえながら
鼓動こどうは光ひかり求もとめて不自由ふじゆうな軌道きどうを選えらんだ
それが今いまを苦くるしめても
もう一回いっかいはない!愚おろかな程ほどに望のぞんでしまう光ひかる世界せかい
抱かかえて押おし潰つぶされかけても
後悔こうかいなら呆あきれる程ほどに繰くり返かえしてきたけど
真実しんじつはもう失うしないたくないから
歪いびつな運命うんめいの中なかに囚とらわれている 荒すさぶ人生じんせいを共ともにあなたと歩あるくよ
涙なみだの果はては此処ここではないとまた夜よるを渡わたってゆく
あの日ひ僕ぼくらが出会であった時ときに見みた大おおきな夢ゆめは
二人ふたりのレンズにはそれぞれ別べつの景色けしきだった
それでも何故なぜか二人ふたりには美うつくしく見みえて心こころが緊かたくなって
どうしようもなく叫さけびたくなったのを今いまでも覚おぼえてる
主題しゅだいはきっとそれだけで過不足かふそくないから
美うつくしい問といを限かぎりある足あしで永遠えいえんに追おいかけながら
"何なにも間違まちがいじゃない" 声こえを震ふるわせ歌うたいながら
"君きみの手てを引ひく" 今いまを生いき抜ぬくことが出来できたら
深ふかい旅たびをしよう その先さきはほとんどが罪つみかもしれないし
永ながい地図ちずを記しるそう その先さきはほとんどが失うしなってばかりかもしれないけれど
青あおい星ほしを巡めぐって 分わかってたって僕ぼくらきっと、
苦くるしみさえ引ひき連つれて 逃にげることなんて出来できなかったから
最後さいごの最後さいごにたった一ひとつの答こたえにたどり着つくまで
決けっして止とめてはいけないのだときっと誰だれもが知しっていた
深層しんそうへ
何百回なんびゃっかいでも遮さえぎるモノに翳かざしてみせる僕ぼくの願ねがい
必かならず君きみに伝つたえる日ひまで
正ただしさは譲ゆずれないから進すすみ続つづけてゆくの
何度なんどでも彷徨さまよいながら目指めざして
いつか黎明れいめいの元もとへ帰かえる時ときまで 痛いたむ泥濘でいねいの中なかで祈いのりを描えがくよ
心配しんぱいないと言いい聞きかせながら今いま歩あるき出だすの
たった一ひとつの朝焼あさやけを手てに入いれるの
何なにもかも嘘うそに塗まみれた眼めの中なかに真相しんそうが隠かくれたまま
希望きぼうの淵ふちに飲のまれて沈しずんでしまった本当ほんとうの答こたえを
探さがし続つづけながら
何百回なんびゃっかいでも遮さえぎるモノに翳かざしてみせる僕ぼくの願ねがい
必かならず君きみに伝つたえる日ひまで
正ただしさは譲ゆずれないから進すすみ続つづけてゆくの
何度なんどでも彷徨さまよいながら目指めざして
いつか黎明れいめいの元もとへ帰かえる時ときまで 痛いたむ泥濘でいねいの中なかで祈いのりを描えがくよ
心配しんぱいないと言いい聞きかせながら今いま 歩あるき出だすの
冷つめたい約束やくそくの絵えを繋つなぎ合あわせた道みちを往いく
重かさね合あう夢ゆめに息いき吐つく場所ばしょなど無ないと心こころは怯おびえながら
鼓動こどうは光ひかり求もとめて不自由ふじゆうな軌道きどうを選えらんだ
それが今いまを苦くるしめても
もう一回いっかいはない!愚おろかな程ほどに望のぞんでしまう光ひかる世界せかい
抱かかえて押おし潰つぶされかけても
後悔こうかいなら呆あきれる程ほどに繰くり返かえしてきたけど
真実しんじつはもう失うしないたくないから
歪いびつな運命うんめいの中なかに囚とらわれている 荒すさぶ人生じんせいを共ともにあなたと歩あるくよ
涙なみだの果はては此処ここではないとまた夜よるを渡わたってゆく
あの日ひ僕ぼくらが出会であった時ときに見みた大おおきな夢ゆめは
二人ふたりのレンズにはそれぞれ別べつの景色けしきだった
それでも何故なぜか二人ふたりには美うつくしく見みえて心こころが緊かたくなって
どうしようもなく叫さけびたくなったのを今いまでも覚おぼえてる
主題しゅだいはきっとそれだけで過不足かふそくないから
美うつくしい問といを限かぎりある足あしで永遠えいえんに追おいかけながら
"何なにも間違まちがいじゃない" 声こえを震ふるわせ歌うたいながら
"君きみの手てを引ひく" 今いまを生いき抜ぬくことが出来できたら
深ふかい旅たびをしよう その先さきはほとんどが罪つみかもしれないし
永ながい地図ちずを記しるそう その先さきはほとんどが失うしなってばかりかもしれないけれど
青あおい星ほしを巡めぐって 分わかってたって僕ぼくらきっと、
苦くるしみさえ引ひき連つれて 逃にげることなんて出来できなかったから
最後さいごの最後さいごにたった一ひとつの答こたえにたどり着つくまで
決けっして止とめてはいけないのだときっと誰だれもが知しっていた
深層しんそうへ
何百回なんびゃっかいでも遮さえぎるモノに翳かざしてみせる僕ぼくの願ねがい
必かならず君きみに伝つたえる日ひまで
正ただしさは譲ゆずれないから進すすみ続つづけてゆくの
何度なんどでも彷徨さまよいながら目指めざして
いつか黎明れいめいの元もとへ帰かえる時ときまで 痛いたむ泥濘でいねいの中なかで祈いのりを描えがくよ
心配しんぱいないと言いい聞きかせながら今いま歩あるき出だすの
たった一ひとつの朝焼あさやけを手てに入いれるの