よみ:めっせーじ
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どんな言葉叫ことばさけべば響ひびくでしょうか
心こころの奥底おくそこにぐっと
触ふれてほしい 触ふれてみたい
ずっと忘わすれたくないよ
あ~決きまってるんだ 答こたえはもう
君きみが好すきだから
今思いまおもったら特別とくべつな
「はじめまして」
ありふれた6文字言もじいい合あった
「寝癖ねぐせがついてる人ひと」
第一印象だいいちいんしょうはこれだけ
君きみと出会であえなければ
きっと知しらなかった日々ひびが
たくさんあったと気付きづいたよ
こんな日ひにいつか終おわりがあるということ
今日きょうも思おもい出だしてはジタバタする
どんな言葉ことばにしても伝つたえたいんだ
探さがして見みつかんなくて こんがらがってる
君きみはといえば あ~あ ほんと鈍感どんかんで
素振そぶりのひとつも見当みあたらないから
どんな言葉叫ことばさけべば響ひびくでしょうか
心こころの奥底おくそこにぐっと
触ふれてほしい 触ふれてみたい
ずっと忘わすれたくないよ
あ~決きまってるんだ 答こたえはもう
君きみが好すきだから
あたしはね 誰だれとでも話はなせない 君きみのように
ねえ ちょっとでいいから その答こたえわかればいいのに
難むずかしくて逃にげ出だしてきた 何度なんども
どんな時ときも時間じかんは過すぎ去さるんだ
戻もどれないのさ もう二度にどと
めんどくさいことだって 今いまやらなきゃいけないの
もうひとりぼっちでもがいてる
自分じぶんは嫌いやなんだ
まだまだ見みえないよ
ぎこちない足下あしもと おぼつかない
ふわり浮うかんだ 君きみへのメッセージ
こんなはずなかったとため息いき
吐はくだけ無駄むだなのにな
そう わかってるのに
なかなか思おもうようにいかない
迷まよってばっか
笑わらったとき細ほそくなる その目めも
ちょっと天然てんねんが入はいってるとこも
こんなに知しってる
目めの前まえの君きみのことを
はちきれる感情かんじょうは止とめられない
どんな言葉ことばにしても伝つたえたいんだ
やっとあたし素直すなおになれるかも
でも君きみは あ~あ ほんと鈍感どんかんで
そんなの 今更いまさらわかりきってるから
この瞬間しゅんかん 君きみに告白こくはくできれば
こんがらがった心こころに さよならするよ
君きみが好すき 間違まちがいなく君きみが好すき
あ~ 始はじめから単純明快たんじゅんめいかいだった
隣となりがいいんだ
ぶつかって すれ違ちがったり
プッて吹ふき出だしちゃったり
ねえ ねえ 色いろんなことがあった
1日にちも欠かかせないんだ
どれもが私わたしだから
色いろあせないでいて
ちゃんと聞きいてて欲ほしい
「君きみが好すきなんだ」
心こころの奥底おくそこにぐっと
触ふれてほしい 触ふれてみたい
ずっと忘わすれたくないよ
あ~決きまってるんだ 答こたえはもう
君きみが好すきだから
今思いまおもったら特別とくべつな
「はじめまして」
ありふれた6文字言もじいい合あった
「寝癖ねぐせがついてる人ひと」
第一印象だいいちいんしょうはこれだけ
君きみと出会であえなければ
きっと知しらなかった日々ひびが
たくさんあったと気付きづいたよ
こんな日ひにいつか終おわりがあるということ
今日きょうも思おもい出だしてはジタバタする
どんな言葉ことばにしても伝つたえたいんだ
探さがして見みつかんなくて こんがらがってる
君きみはといえば あ~あ ほんと鈍感どんかんで
素振そぶりのひとつも見当みあたらないから
どんな言葉叫ことばさけべば響ひびくでしょうか
心こころの奥底おくそこにぐっと
触ふれてほしい 触ふれてみたい
ずっと忘わすれたくないよ
あ~決きまってるんだ 答こたえはもう
君きみが好すきだから
あたしはね 誰だれとでも話はなせない 君きみのように
ねえ ちょっとでいいから その答こたえわかればいいのに
難むずかしくて逃にげ出だしてきた 何度なんども
どんな時ときも時間じかんは過すぎ去さるんだ
戻もどれないのさ もう二度にどと
めんどくさいことだって 今いまやらなきゃいけないの
もうひとりぼっちでもがいてる
自分じぶんは嫌いやなんだ
まだまだ見みえないよ
ぎこちない足下あしもと おぼつかない
ふわり浮うかんだ 君きみへのメッセージ
こんなはずなかったとため息いき
吐はくだけ無駄むだなのにな
そう わかってるのに
なかなか思おもうようにいかない
迷まよってばっか
笑わらったとき細ほそくなる その目めも
ちょっと天然てんねんが入はいってるとこも
こんなに知しってる
目めの前まえの君きみのことを
はちきれる感情かんじょうは止とめられない
どんな言葉ことばにしても伝つたえたいんだ
やっとあたし素直すなおになれるかも
でも君きみは あ~あ ほんと鈍感どんかんで
そんなの 今更いまさらわかりきってるから
この瞬間しゅんかん 君きみに告白こくはくできれば
こんがらがった心こころに さよならするよ
君きみが好すき 間違まちがいなく君きみが好すき
あ~ 始はじめから単純明快たんじゅんめいかいだった
隣となりがいいんだ
ぶつかって すれ違ちがったり
プッて吹ふき出だしちゃったり
ねえ ねえ 色いろんなことがあった
1日にちも欠かかせないんだ
どれもが私わたしだから
色いろあせないでいて
ちゃんと聞きいてて欲ほしい
「君きみが好すきなんだ」