君きみとなら いつまでも 夢ゆめを見みて
歩あるいて行いきたいと願ねがう
そう例たとえば十年じゅうねん戻もどって
あの日ひの僕ぼくに逢あえたら
もう全すべてが上手うまくは行いかずに
俯うつむく弱気よわきな背中せなかに
忘わすれないでいて
ひとつだけ ひとつだけ
伝つたえたくて
苦くるしくて辛つらくても 1人ひとりじゃない
だから『夢ゆめを壊こわさないで』
それが今いまの僕ぼく 繋つながってゆく
ねえ例たとえば十年じゅうねん 未来みらいの
僕ぼくらは どうしているかな
夢ゆめの迷路めいろ抜ぬけ
ドアの外そと 君きみがいて
微笑わらってるかな
君きみとなら いつまでも 夢ゆめを見みて
歩あるいて行いきたいと願ねがう
今いまも僕ぼくは 夢ゆめの途中なか
追おいかけて追おいかけて どこまでも
未いまだ見みぬ景色けしきを目指めざすよ
それが僕ぼくの夢ゆめ 君きみとずっと
僕ぼくらはいつでも願ねがいがある
次つぎへと 幾いくつも 溢あふれてく
何年なんねん かけても 諦あきらめない
夢ゆめは終おわらない ずっと続つづくよ
君きみとなら いつまでも 夢ゆめを見みて
歩あるいて行いきたいと願ねがう
今いまも僕ぼくは 夢ゆめの途中なか
追おいかけて追おいかけて どこまでも
未いまだ見みぬ景色けしきを目指めざすよ
それが僕ぼくの夢ゆめ 君きみとずっと
それが僕ぼくの声こえ 君きみに誓ちかうよ
君kimiとならtonara いつまでもitsumademo 夢yumeをwo見miてte
歩aruいてite行iきたいとkitaito願negaうu
そうsou例tatoえばeba十年juunen戻modoってtte
あのano日hiのno僕bokuにni逢aえたらetara
もうmou全subeてがtega上手umaくはkuha行iかずにkazuni
俯utsumuくku弱気yowakiなna背中senakaにni
忘wasuれないでいてrenaideite
ひとつだけhitotsudake ひとつだけhitotsudake
伝tsutaえたくてetakute
苦kuruしくてshikute辛tsuraくてもkutemo 1人hitoriじゃないjanai
だからdakara『夢yumeをwo壊kowaさないでsanaide』
それがsorega今imaのno僕boku 繋tsunaがってゆくgatteyuku
ねえnee例tatoえばeba十年juunen 未来miraiのno
僕bokuらはraha どうしているかなdoushiteirukana
夢yumeのno迷路meiro抜nuけke
ドアdoaのno外soto 君kimiがいてgaite
微笑waraってるかなtterukana
君kimiとならtonara いつまでもitsumademo 夢yumeをwo見miてte
歩aruいてite行iきたいとkitaito願negaうu
今imaもmo僕bokuはha 夢yumeのno途中naka
追oいかけてikakete追oいかけてikakete どこまでもdokomademo
未imaだda見miぬnu景色keshikiをwo目指mezaすよsuyo
それがsorega僕bokuのno夢yume 君kimiとずっとtozutto
僕bokuらはいつでもrahaitsudemo願negaいがあるigaaru
次tsugiへとheto 幾ikuつもtsumo 溢afuれてくreteku
何年nannen かけてもkaketemo 諦akiraめないmenai
夢yumeはha終oわらないwaranai ずっとzutto続tsuduくよkuyo
君kimiとならtonara いつまでもitsumademo 夢yumeをwo見miてte
歩aruいてite行iきたいとkitaito願negaうu
今imaもmo僕bokuはha 夢yumeのno途中naka
追oいかけてikakete追oいかけてikakete どこまでもdokomademo
未imaだda見miぬnu景色keshikiをwo目指mezaすよsuyo
それがsorega僕bokuのno夢yume 君kimiとずっとtozutto
それがsorega僕bokuのno声koe 君kimiにni誓chikaうよuyo