必かならずっていうほどに僕ぼくの死角しかくに君きみがいる
枕元まくらもとの時計とけいを早はやめてしまったようだ
手入ていれをし過すぎた花壇かだん
完璧かんぺきな土つちの上うえ
思おもい描えがいた色いろにもう咲さかないだろう
核心かくしんのピースどう組くみ合あわせてみても
どこか隙間すきまが残のこるように
その隠かくれ場所ばしょふさがないで
愛あいがないよと
彼女かのじょは空そらの切きれ端はしに生いきている
蒼白あおじろい太陽たいようが白しろい手首てくびをさらうように
横顔よこがおの物憂ものうさが出番でばんを待まっている
たとえ話はなしながら筋書すじがきを匂におわせる
街灯がいとうの下したに影かげを作つくるのやめてと
2人ふたりの手てで掘ほり返へんえされるものだと
湿しめっぽく耐たえ難がたい残像ざんぞう
傷きずをつくる手てはなお傷きずを閉とじることもできると
愛あいした瞳ひとみが走はしり出だす
途切とぎれ途切とぎれ言いうよ、、
すべてを捨すてるんだ、、
核心かくしんのピースどう組くみ合あわせてみても
どこか隙間すきまが残のこるように
その隠かくれ場所ばしょふさがないで
愛あいがないよと
彼女かのじょは空そらの切きれ端はしに生いきている
必kanaraずっていうほどにzutteiuhodoni僕bokuのno死角shikakuにni君kimiがいるgairu
枕元makuramotoのno時計tokeiをwo早hayaめてしまったようだmeteshimattayouda
手入teiれをしrewoshi過suぎたgita花壇kadan
完璧kanpekiなna土tsuchiのno上ue
思omoいi描egaいたita色iroにもうnimou咲saかないだろうkanaidarou
核心kakushinのnoピpiースsuどうdou組kuみmi合aわせてみてもwasetemitemo
どこかdokoka隙間sukimaがga残nokoるようにruyouni
そのsono隠kakuれre場所basyoふさがないでfusaganaide
愛aiがないよとganaiyoto
彼女kanojoはha空soraのno切kiれre端hashiにni生iきているkiteiru
蒼白aojiroいi太陽taiyouがga白shiroいi手首tekubiをさらうようにwosarauyouni
横顔yokogaoのno物憂monouさがsaga出番debanをwo待maっているtteiru
たとえtatoe話hanaしながらshinagara筋書sujigaきをkiwo匂nioわせるwaseru
街灯gaitouのno下shitaにni影kageをwo作tsukuるのやめてとrunoyameteto
2人futariのno手teでde掘hoりri返henえされるものだとesarerumonodato
湿shimeっぽくppoku耐taえe難gataいi残像zanzou
傷kizuをつくるwotsukuru手teはなおhanao傷kizuをwo閉toじることもできるとjirukotomodekiruto
愛aiしたshita瞳hitomiがga走hashiりri出daすsu
途切togiれre途切togiれre言iうよuyo、、
すべてをsubetewo捨suてるんだterunda、、
核心kakushinのnoピpiースsuどうdou組kuみmi合aわせてみてもwasetemitemo
どこかdokoka隙間sukimaがga残nokoるようにruyouni
そのsono隠kakuれre場所basyoふさがないでfusaganaide
愛aiがないよとganaiyoto
彼女kanojoはha空soraのno切kiれre端hashiにni生iきているkiteiru