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光ひかる星ほしを繋つなぎ合あわせ 夜よるを超こえ朝あさが来くるまで
過すぎ去さる昨日きのうまでを許ゆるして 今日きょうは何処どこへ行いこうか
情なさけない思おもいを燃もやして
HEY 見みえるように掲かかげて
HEY 踏ふみ込こんで曲まがったコーナー
HEY 痛いたみ 不安ふあん 恥はじ 吹ふっ飛とばして
さらけ出だして 轟とどろかせて 驚おどろかして
HEY 擦すり減へらしゴールまで
HEY ぬかるんだ ここが正念場しょうねんば
HEY 不可能ふかのうを可能かのうに変かえて
誰だれも何なにも信しんじられなかった
殻からにこもりスカしていた 後あとにも戻もどれなくて
絵えに描かいたような未来みらいは真まっ黒くろ 真まっ逆さかさま
何なにも手てに入いれてない 諦あきらめた方ほうが楽らくで...
今いまに見みてろよってもう言いい飽あきた
くだらない毎日まいにちがただ通とおり過すぎて
宛ずつのない思おもい 溜たまって捨すてた
苦くるしくて 悔くやしくて でも最後さいごはきっと...
確たしかめてみたくて
駆かけ抜ぬけて
追おい続つづけた後うしろ姿すがた 目めを逸そらさず
はぐれないように手てを伸のばした
遠とおく遠とおくよみがえる懐なつかしい声こえ
あの日ひの笑わらってる横顔よこがお
嘘うそも本当ほんとうも溢あふれ出だして掻かき混まぜ
逃にげ込こんだ暗闇くらやみに弾はじかれ
戻もどらない日々ひびをまた受うけ入いれた
優やさしく強つよく 鮮あざやかに彩いろどる 面影おもかげ残のこして
ただ真まっ直すぐ 陽ひはまたのぼり 胸むねを焦こがした
あの頃ころがただ眩まぶし過すぎて
やり場ばのない思おもい 黙だまっていれば...
あたりまえの幸しあわせなんて 最初さいしょからずっと...
噛かみ締しめてみたくて
駆かけ抜ぬけて
追おい続つづけた後うしろ姿すがた
目めを逸そらさず はぐれないように
手てを伸のばした
遠とおく遠とおくよみがえる懐なつかしい声こえ
今いまでも 数かぞえ切きれない程ほど
嘘うそも本当ほんとうも溢あふれ出だして掻かき混まぜ
逃にげ込こんだ暗闇くらやみに弾はじかれ
戻もどらない日々ひびをまた受うけ入いれた
優やさしく強つよく 鮮あざやかに彩いろどる 明日あしたを信しんじて
ただ真まっ直すぐ 息いきを切きらし踏ふみ出だせば...
いつだって どこにいたって
だれだって なにをしたって
その時ときはやってくるから...
優やさしく強つよく 鮮あざやかに彩いろどる 面影おもかげ残のこして
ただ真まっ直すぐ だからもうすぐ...
陽ひはまたのぼり 胸むねを焦こがした
光ひかる星ほしを繋つなぎ合あわせ 夜よるを超こえ朝あさが来くるまで
過すぎ去さる昨日きのうまでを許ゆるして 今日きょうは何処どこへ行いこうか
足並あしなみを揃そろえ 眠ねむらずに夢ゆめを見みてる
人混ひとごみを掻かき分わけ 思おもい描えがいて 朝あさから晩ばんまで
誰だれもが口くちを揃そろえ 無理むりだと言いい聴きかす
振ふり向むかず駆かけ出だせ 思おもい描えがいて 掴つかむ幸しあわせ
HEY 見みえるように掲かかげて
HEY 踏ふみ込こんで曲まがったコーナー
HEY 痛いたみ 不安ふあん 恥はじ 吹ふっ飛とばして
さらけ出だして 轟とどろかせて 驚おどろかして
HEY 擦すり減へらしゴールまで
HEY ぬかるんだ ここが正念場しょうねんば
HEY 不可能ふかのうを可能かのうに変かえて
雨あめあがり ほら 虹にじが架かかっていた
過すぎ去さる昨日きのうまでを許ゆるして 今日きょうは何処どこへ行いこうか
情なさけない思おもいを燃もやして
HEY 見みえるように掲かかげて
HEY 踏ふみ込こんで曲まがったコーナー
HEY 痛いたみ 不安ふあん 恥はじ 吹ふっ飛とばして
さらけ出だして 轟とどろかせて 驚おどろかして
HEY 擦すり減へらしゴールまで
HEY ぬかるんだ ここが正念場しょうねんば
HEY 不可能ふかのうを可能かのうに変かえて
誰だれも何なにも信しんじられなかった
殻からにこもりスカしていた 後あとにも戻もどれなくて
絵えに描かいたような未来みらいは真まっ黒くろ 真まっ逆さかさま
何なにも手てに入いれてない 諦あきらめた方ほうが楽らくで...
今いまに見みてろよってもう言いい飽あきた
くだらない毎日まいにちがただ通とおり過すぎて
宛ずつのない思おもい 溜たまって捨すてた
苦くるしくて 悔くやしくて でも最後さいごはきっと...
確たしかめてみたくて
駆かけ抜ぬけて
追おい続つづけた後うしろ姿すがた 目めを逸そらさず
はぐれないように手てを伸のばした
遠とおく遠とおくよみがえる懐なつかしい声こえ
あの日ひの笑わらってる横顔よこがお
嘘うそも本当ほんとうも溢あふれ出だして掻かき混まぜ
逃にげ込こんだ暗闇くらやみに弾はじかれ
戻もどらない日々ひびをまた受うけ入いれた
優やさしく強つよく 鮮あざやかに彩いろどる 面影おもかげ残のこして
ただ真まっ直すぐ 陽ひはまたのぼり 胸むねを焦こがした
あの頃ころがただ眩まぶし過すぎて
やり場ばのない思おもい 黙だまっていれば...
あたりまえの幸しあわせなんて 最初さいしょからずっと...
噛かみ締しめてみたくて
駆かけ抜ぬけて
追おい続つづけた後うしろ姿すがた
目めを逸そらさず はぐれないように
手てを伸のばした
遠とおく遠とおくよみがえる懐なつかしい声こえ
今いまでも 数かぞえ切きれない程ほど
嘘うそも本当ほんとうも溢あふれ出だして掻かき混まぜ
逃にげ込こんだ暗闇くらやみに弾はじかれ
戻もどらない日々ひびをまた受うけ入いれた
優やさしく強つよく 鮮あざやかに彩いろどる 明日あしたを信しんじて
ただ真まっ直すぐ 息いきを切きらし踏ふみ出だせば...
いつだって どこにいたって
だれだって なにをしたって
その時ときはやってくるから...
優やさしく強つよく 鮮あざやかに彩いろどる 面影おもかげ残のこして
ただ真まっ直すぐ だからもうすぐ...
陽ひはまたのぼり 胸むねを焦こがした
光ひかる星ほしを繋つなぎ合あわせ 夜よるを超こえ朝あさが来くるまで
過すぎ去さる昨日きのうまでを許ゆるして 今日きょうは何処どこへ行いこうか
足並あしなみを揃そろえ 眠ねむらずに夢ゆめを見みてる
人混ひとごみを掻かき分わけ 思おもい描えがいて 朝あさから晩ばんまで
誰だれもが口くちを揃そろえ 無理むりだと言いい聴きかす
振ふり向むかず駆かけ出だせ 思おもい描えがいて 掴つかむ幸しあわせ
HEY 見みえるように掲かかげて
HEY 踏ふみ込こんで曲まがったコーナー
HEY 痛いたみ 不安ふあん 恥はじ 吹ふっ飛とばして
さらけ出だして 轟とどろかせて 驚おどろかして
HEY 擦すり減へらしゴールまで
HEY ぬかるんだ ここが正念場しょうねんば
HEY 不可能ふかのうを可能かのうに変かえて
雨あめあがり ほら 虹にじが架かかっていた