その声こえが届とどかない
場所ばしょまで僕ぼくは 来きてしまった
君きみの手てが届とどかない
場所ばしょまで僕ぼくは 来きてしまった
誰だれも来くる事ことのない
場所ばしょから僕ぼくは 願ねがっている
華はなやいだ あの季節きせつのような
場所ばしょから僕ぼくは 願ねがっている
大声おおごえで 大声おおごえで 汗あせは もう
冷ひえてしまった 汗あせは もう
あの日ひ あの場所ばしょで
起おこったことは 夢ゆめじゃない
君きみと手てをつないでいたことも
夢ゆめじゃない 夢ゆめじゃない
夢ゆめじゃない 夢ゆめじゃない
夢ゆめじゃない
そのsono声koeがga届todoかないkanai
場所basyoまでmade僕bokuはha 来kiてしまったteshimatta
君kimiのno手teがga届todoかないkanai
場所basyoまでmade僕bokuはha 来kiてしまったteshimatta
誰dareもmo来kuるru事kotoのないnonai
場所basyoからkara僕bokuはha 願negaっているtteiru
華hanaやいだyaida あのano季節kisetsuのようなnoyouna
場所basyoからkara僕bokuはha 願negaっているtteiru
大声oogoeでde 大声oogoeでde 汗aseはha もうmou
冷hiえてしまったeteshimatta 汗aseはha もうmou
あのano日hi あのano場所basyoでde
起oこったことはkottakotoha 夢yumeじゃないjanai
君kimiとto手teをつないでいたこともwotsunaideitakotomo
夢yumeじゃないjanai 夢yumeじゃないjanai
夢yumeじゃないjanai 夢yumeじゃないjanai
夢yumeじゃないjanai