もう自分自身じぶんじしんに 嘘うそをつく事ことに
疲つかれ果はてて しまったんだ
せわしなく動うごく この季節きせつが
そんなに優やさしいとは 思おもわないけど
果はてなく続つづく 未来みらいという不安ふあんに
成なす術すべも無なく 途方とほうに暮くれる
キラキラ輝かがやく あの街まちの灯あかりも
僕ぼくの心こころは 照てらしてくれない
全すべてが変かわった
何一なにひとつ出来できなかった
それでも 必死ひっしだった
毎日まいにちに 怯おびえながら
あの頃ころはよかったなんて言いいたくはなかったのにな
全すべてが変かわって
何一なにひとつ残のこらなかった
いつかほどいた手てを
僕ぼくは
見みつけられるだろうか
探さがし当あてるだろうか
あの頃ころはよかったなんて言いいたくはなかったのにな
言いいたくはなかったのにな
もうmou自分自身jibunjishinにni 嘘usoをつくwotsuku事kotoにni
疲tsukaれre果haててtete しまったんだshimattanda
せわしなくsewashinaku動ugoくku このkono季節kisetsuがga
そんなにsonnani優yasaしいとはshiitoha 思omoわないけどwanaikedo
果haてなくtenaku続tsuduくku 未来miraiというtoiu不安fuanにni
成naすsu術subeもmo無naくku 途方tohouにni暮kuれるreru
キラキラkirakira輝kagayaくku あのano街machiのno灯akaりもrimo
僕bokuのno心kokoroはha 照teらしてくれないrashitekurenai
全subeてがtega変kaわったwatta
何一nanihitoつtsu出来dekiなかったnakatta
それでもsoredemo 必死hisshiだったdatta
毎日mainichiにni 怯obiえながらenagara
あのano頃koroはよかったなんてhayokattanante言iいたくはなかったのになitakuhanakattanonina
全subeてがtega変kaわってwatte
何一nanihitoつtsu残nokoらなかったranakatta
いつかほどいたitsukahodoita手teをwo
僕bokuはha
見miつけられるだろうかtsukerarerudarouka
探sagaしshi当aてるだろうかterudarouka
あのano頃koroはよかったなんてhayokattanante言iいたくはなかったのになitakuhanakattanonina
言iいたくはなかったのになitakuhanakattanonina