どうしてこんなにも
この胸むねが苦くるしいの?
逢あいたくて…
君きみはすぐ側そばにいるはずなのに
季節きせつの変かわり目めを
その君きみの心こころから知しりました
いつの日ひも振ふり向むけば君きみは遠とおい
星ほしが流ながれて消きえていっても
この想おもいはもう消きえないでと願ねがうの
恋こいはいつも 届とどかないから
君きみの心こころに歌うたう
忘わすれないよ
季節きせつが移うつり変かわっていっても
月つきがわたし 涙なみだを染そめて
輝かがやく君きみのもとへ
愛あいが地球ここに生うまれるように
明日あしたはきっとくる
月つきはいつも君きみを見みてるの
永遠えいえんに変かわる事ことなく
君きみの痛いたみ私わたしが負おうの
満みちては欠かけてく
強つよく今いまを生いきれるように
君きみの心こころに歌うたう
忘わすれないよ
季節きせつが移うつり変かわっていっても
月つきがわたし 涙なみだを染そめて
輝かがやく君きみのもとへ
愛あいが地球ここに生うまれるように
明日あしたはきっとくる
どうしてこんなにもdoushitekonnanimo
このkono胸muneがga苦kuruしいのshiino?
逢aいたくてitakute…
君kimiはすぐhasugu側sobaにいるはずなのにniiruhazunanoni
季節kisetsuのno変kaわりwari目meをwo
そのsono君kimiのno心kokoroからkara知shiりましたrimashita
いつのitsuno日hiもmo振fuりri向muけばkeba君kimiはha遠tooいi
星hoshiがga流nagaれてrete消kiえていってもeteittemo
このkono想omoいはもうihamou消kiえないでとenaideto願negaうのuno
恋koiはいつもhaitsumo 届todoかないからkanaikara
君kimiのno心kokoroにni歌utaうu
忘wasuれないよrenaiyo
季節kisetsuがga移utsuりri変kaわっていってもwatteittemo
月tsukiがわたしgawatashi 涙namidaをwo染soめてmete
輝kagayaくku君kimiのもとへnomotohe
愛aiがga地球kokoにni生uまれるようにmareruyouni
明日ashitaはきっとくるhakittokuru
月tsukiはいつもhaitsumo君kimiをwo見miてるのteruno
永遠eienにni変kaわるwaru事kotoなくnaku
君kimiのno痛itaみmi私watashiがga負oうのuno
満miちてはchiteha欠kaけてくketeku
強tsuyoくku今imaをwo生iきれるようにkireruyouni
君kimiのno心kokoroにni歌utaうu
忘wasuれないよrenaiyo
季節kisetsuがga移utsuりri変kaわっていってもwatteittemo
月tsukiがわたしgawatashi 涙namidaをwo染soめてmete
輝kagayaくku君kimiのもとへnomotohe
愛aiがga地球kokoにni生uまれるようにmareruyouni
明日ashitaはきっとくるhakittokuru