わざわざ選えらんだ古ふるびた汽車きしゃの窓まどがかすむ
煙けむりも汽笛きてきも凍こごえる空そらに向むかう
訪たずねた街まちは 肌はださす寒さむさ
暖あたたかな息いきをはきかける手てが
すぐまた痛いたくなるほどの
寒さむさを通とおり抜ぬけてきた あなたに逢あいにきた
胸むねにぬくもり 心こころにやすらぎ
不思議ふしぎね そばにいるだけで Woo Woo
互たがいを見みつめて過すごした日々ひびの光ひかりがよぎる
流ながれて止やまない川面かわもの波なみにはねる
いつか気付きづけば 道みちは三叉路さんさろ
いつの日ひか人ひとはそれぞれにみな
異ことなる夢ゆめを抱だくもの
遠とおくをじっと見みはじめた あなたを感かんじてた
夢ゆめの拡ひろがり 別わかれの間際まぎわに
心こころで そっと応援歌おうえんか Woo Woo
いつの日ひか人ひとはそれぞれにみな
異ことなる夢ゆめを抱だくもの
その夢ゆめをずっと追おいかけるあなたを愛あいしてる
胸むねにぬくもり 心こころにやすらぎ
不思議ふしぎね 遠とおく離はなれても Woo Woo
わざわざwazawaza選eraんだnda古furuびたbita汽車kisyaのno窓madoがかすむgakasumu
煙kemuriもmo汽笛kitekiもmo凍kogoえるeru空soraにni向muかうkau
訪tazuねたneta街machiはha 肌hadaさすsasu寒samuさsa
暖atataかなkana息ikiをはきかけるwohakikakeru手teがga
すぐまたsugumata痛itaくなるほどのkunaruhodono
寒samuさをsawo通tooりri抜nuけてきたketekita あなたにanatani逢aいにきたinikita
胸muneにぬくもりninukumori 心kokoroにやすらぎniyasuragi
不思議fushigiねne そばにいるだけでsobaniirudakede Woo Woo
互tagaいをiwo見miつめてtsumete過suごしたgoshita日々hibiのno光hikariがよぎるgayogiru
流nagaれてrete止yaまないmanai川面kawamoのno波namiにはねるnihaneru
いつかitsuka気付kiduけばkeba 道michiはha三叉路sansaro
いつのitsuno日hiかka人hitoはそれぞれにみなhasorezorenimina
異kotoなるnaru夢yumeをwo抱daくものkumono
遠tooくをじっとkuwojitto見miはじめたhajimeta あなたをanatawo感kanじてたjiteta
夢yumeのno拡hiroがりgari 別wakaれのreno間際magiwaにni
心kokoroでde そっとsotto応援歌ouenka Woo Woo
いつのitsuno日hiかka人hitoはそれぞれにみなhasorezorenimina
異kotoなるnaru夢yumeをwo抱daくものkumono
そのsono夢yumeをずっとwozutto追oいかけるあなたをikakeruanatawo愛aiしてるshiteru
胸muneにぬくもりninukumori 心kokoroにやすらぎniyasuragi
不思議fushigiねne 遠tooくku離hanaれてもretemo Woo Woo