青空あおぞら見上みあげ、思おもいはせるあの日ひの空そら
体からだはこごえてしまいそう
寒空さむぞら見上みあげ、思おもいはせる郷里きょうりの空そら
持もってきたのは 夢ゆめひとつ
信しんじてきたのは 夢ゆめひとつ
夢ゆめに押おし潰つぶされそうな時ときも
夢ゆめにまた救すくわれて
表裏一体ひょうりいったいの狭間はざまに揺ゆれながら
心こころの種火たねびは灯ともし続つづけたまま
くちびるから溢あふれだす 私わたしのこの声こえは
鮮あざやかに 甘かんやかに 花はなの様ように咲さき誇ほこる
美うつくしく響ひびかせる歌物語うたものがたりを 魅みせましょう
流ながした涙なみだの薄氷はくひょう
心こころの種火たねびで溶とかしたわ
持もっていたのは 声こえひとつ
信しんじていたのは 声こえひとつ
色しょくは匂においへど散ちりぬるを そんなこと認みとめないわ
くちびるから溢あふれだす この声こえがある限かぎり
鮮あざやかに 甘かんやかに 花はなの様ように咲さき誇ほこる
麗うららかに 艶あでやかに 花はなの様ように咲さき誇ほこる
美うつくしく響ひびかせる歌物語うたものがたりを 魅みせましょう
歌うた、歌うた、歌うた、爛漫らんまん。
青空aozora見上miaげge、思omoいはせるあのihaseruano日hiのno空sora
体karadaはこごえてしまいそうhakogoeteshimaisou
寒空samuzora見上miaげge、思omoいはせるihaseru郷里kyouriのno空sora
持moってきたのはttekitanoha 夢yumeひとつhitotsu
信shinじてきたのはjitekitanoha 夢yumeひとつhitotsu
夢yumeにni押oしshi潰tsubuされそうなsaresouna時tokiもmo
夢yumeにまたnimata救sukuわれてwarete
表裏一体hyouriittaiのno狭間hazamaにni揺yuれながらrenagara
心kokoroのno種火tanebiはha灯tomoしshi続tsuduけたままketamama
くちびるからkuchibirukara溢afuれだすredasu 私watashiのこのnokono声koeはha
鮮azaやかにyakani 甘kanやかにyakani 花hanaのno様youにni咲saきki誇hokoるru
美utsukuしくshiku響hibiかせるkaseru歌物語utamonogatariをwo 魅miせましょうsemasyou
流nagaしたshita涙namidaのno薄氷hakuhyou
心kokoroのno種火tanebiでde溶toかしたわkashitawa
持moっていたのはtteitanoha 声koeひとつhitotsu
信shinじていたのはjiteitanoha 声koeひとつhitotsu
色syokuはha匂nioiへどhedo散chiりぬるをrinuruwo そんなことsonnakoto認mitoめないわmenaiwa
くちびるからkuchibirukara溢afuれだすredasu このkono声koeがあるgaaru限kagiりri
鮮azaやかにyakani 甘kanやかにyakani 花hanaのno様youにni咲saきki誇hokoるru
麗uraらかにrakani 艶adeやかにyakani 花hanaのno様youにni咲saきki誇hokoるru
美utsukuしくshiku響hibiかせるkaseru歌物語utamonogatariをwo 魅miせましょうsemasyou
歌uta、歌uta、歌uta、爛漫ranman。