よみ:こいはなび
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「ごめんね」そう言いったまま あなたは戻もどらなかった
夜空よぞらに燃もえて消きえた はかない夏なつ物語ものがたり
ただ一人ひとりたたずむ浜辺はまべ 花火はなびが遠とおくで響ひびく
愛あいしてるその言葉ことば 今いまでも信しんじてる
許ゆるされぬ過あやまちと知しってたのに 導みちびかれるままに求もとめあった
汗あせばむ肌はだに踊おどる月つきの光ひかり
罪深つみぶかいときめき 夏なつに咲さいた恋こい花火はなび
どれほど抱だきしめても その度たび満みちるさみしさ
これほど誰だれかのこと 愛あいしたことはなかった
この場所ばしょで待まち続つづければ あなたに会あえる気きがして
空耳そらみみに振ふりかえる いるはずもないのに(あなたの声こえは風かぜの音おと)
誘惑ゆうわくの砂浜すなはまに踏ふみ残のこした 二人ふたりの足跡あしあとは消きえないけど
戯たわむれた砂すなの絵えは波なみの中なかへ
あの胸むねの高鳴たかなり もうここには帰かえらない
瞼まぶたを閉とじればそこには あなたと激はげしく交かわしたくちづけが瞬またたく
ただ出会であう前まえに戻もどった それだけのことを飲のみ込こめない
許ゆるされぬ過あやまちと知しってたのに 導みちびかれるままに求もとめあった
汗あせばむ肌はだに踊おどる月つきの光ひかり
罪深つみぶかいときめき 夏なつに咲さいた恋こい花火はなび
夜空よぞらに燃もえて消きえた はかない夏なつ物語ものがたり
ただ一人ひとりたたずむ浜辺はまべ 花火はなびが遠とおくで響ひびく
愛あいしてるその言葉ことば 今いまでも信しんじてる
許ゆるされぬ過あやまちと知しってたのに 導みちびかれるままに求もとめあった
汗あせばむ肌はだに踊おどる月つきの光ひかり
罪深つみぶかいときめき 夏なつに咲さいた恋こい花火はなび
どれほど抱だきしめても その度たび満みちるさみしさ
これほど誰だれかのこと 愛あいしたことはなかった
この場所ばしょで待まち続つづければ あなたに会あえる気きがして
空耳そらみみに振ふりかえる いるはずもないのに(あなたの声こえは風かぜの音おと)
誘惑ゆうわくの砂浜すなはまに踏ふみ残のこした 二人ふたりの足跡あしあとは消きえないけど
戯たわむれた砂すなの絵えは波なみの中なかへ
あの胸むねの高鳴たかなり もうここには帰かえらない
瞼まぶたを閉とじればそこには あなたと激はげしく交かわしたくちづけが瞬またたく
ただ出会であう前まえに戻もどった それだけのことを飲のみ込こめない
許ゆるされぬ過あやまちと知しってたのに 導みちびかれるままに求もとめあった
汗あせばむ肌はだに踊おどる月つきの光ひかり
罪深つみぶかいときめき 夏なつに咲さいた恋こい花火はなび