オレンジ色いろした空そらが
ゆっくりと落おちてゆく 消きえてゆく笑わらい声ごえ
手てをふる 君きみの背中せなかに
もどかしい切せつなさが 心こころに灯ともる
描えがいてた夢ゆめを 君きみは覚おぼえてる?
この先さきはどんな 未来みらい続つづくかな…
涙なみだ溢あふれそうになる 滲にじむユウヤケイロ
ありふれてる時間じかんが 愛いとしく思おもえた空そら
秋風あきかぜ 木この葉はが揺ゆれる
誘さそわれた心こころには 思おもい出での火ひが灯ともる
苦くるしい悲かなしいときも
立たち向むかってく強つよさ 教おしえてくれた
目めに見みえないけど 確たしかに感かんじる
高たかまる思おもいが こみ上あげてくるよ
涙なみだ溢あふれそうになる 揺ゆれるユウヤケイロ
別々べつべつの道みちだって また会あえる日ひ来くるよね?
夢色ゆめいろ 空そらに染そまる夕日ゆうひが
戸惑とまどう思おもいを 塗ぬり変かえてゆく
涙なみだ溢あふれそうになる 滲にじむユウヤケイロ
変かわり続つづけてくけど 思おもいは色いろあせない
涙なみだ溢あふれそうになる 揺ゆれるユウヤケイロ
伝つたえたい思おもい届とどけ 願ねがい 君きみに歌うたうよ
オレンジorenji色iroしたshita空soraがga
ゆっくりとyukkurito落oちてゆくchiteyuku 消kiえてゆくeteyuku笑waraいi声goe
手teをふるwofuru 君kimiのno背中senakaにni
もどかしいmodokashii切setsuなさがnasaga 心kokoroにni灯tomoるru
描egaいてたiteta夢yumeをwo 君kimiはha覚oboえてるeteru?
このkono先sakiはどんなhadonna 未来mirai続tsuduくかなkukana…
涙namida溢afuれそうになるresouninaru 滲nijiむmuユウヤケイロyuuyakeiro
ありふれてるarifureteru時間jikanがga 愛itoしくshiku思omoえたeta空sora
秋風akikaze 木koのno葉haがga揺yuれるreru
誘sasoわれたwareta心kokoroにはniha 思omoいi出deのno火hiがga灯tomoるru
苦kuruしいshii悲kanaしいときもshiitokimo
立taちchi向muかってくkatteku強tsuyoさsa 教oshiえてくれたetekureta
目meにni見miえないけどenaikedo 確tashiかにkani感kanじるjiru
高takaまるmaru思omoいがiga こみkomi上aげてくるよgetekuruyo
涙namida溢afuれそうになるresouninaru 揺yuれるreruユウヤケイロyuuyakeiro
別々betsubetsuのno道michiだってdatte またmata会aえるeru日hi来kuるよねruyone?
夢色yumeiro 空soraにni染soまるmaru夕日yuuhiがga
戸惑tomadoうu思omoいをiwo 塗nuりri変kaえてゆくeteyuku
涙namida溢afuれそうになるresouninaru 滲nijiむmuユウヤケイロyuuyakeiro
変kaわりwari続tsuduけてくけどketekukedo 思omoいはiha色iroあせないasenai
涙namida溢afuれそうになるresouninaru 揺yuれるreruユウヤケイロyuuyakeiro
伝tsutaえたいetai思omoいi届todoけke 願negaいi 君kimiにni歌utaうよuyo