ぶっ倒たおされて初はじめて 起おき上あがり方かたを覚おぼえて
悔くやしさの中なかで 必死ひっしに明日あしたを探さがしてきた
泥どろまみれ格好悪かっこわるくて 不様ぶざまだなあと叩たたかれて
折おられてたまるか 言いい聞きかせながら歩あるいてきた
心こころに決きめた 道みちはひとつだ
この手てのひらの中なかにある 汗あせと涙なみだ
いつかは輝かがやき出だすんだと 迷まよわず信しんじてゆけ
その胸むねに
あきれる程ほど空回からまわり 失敗しっぱいばかりが続つづき
認みとめて欲ほしくて 必死ひっしに笑顔えがおも作つくってきた
崖がけっぷちと罵ののしられ 惨みじめでも食くらいついた
諦あきらめが悪わるいんだ それだけが俺おれの良いい所ところだ
覚悟かくごは出来できてんだ 道みちはひとつだ
この手てのひらの中なかにある 汗あせと涙なみだ
いつかは輝かがやき出だすんだと 迷まよわず信しんじてゆけ
誰だれにも消けせやしない この炎ほのお
叶かなえてみせる 見みていて欲ほしい
あなたに誓ちかうから 今いま
ぶっ倒たおされて初はじめて 起おき上あがり方かたを覚おぼえて
ゆがんだ視界しかいに まるで明日あしたが見みえなくても
この手てのひらの中なかにある 汗あせと涙なみだ
いつかは輝かがやき出だすんだと 何度なんども刻きざめ
この手てのひらの中なかにある 汗あせと涙なみだ
いつかは輝かがやき出だすんだと 迷まよわず信しんじてゆけ
その胸むねに
ぶっbuxtu倒taoされてsarete初hajiめてmete 起oきki上aがりgari方kataをwo覚oboえてete
悔kuyaしさのshisano中nakaでde 必死hisshiにni明日ashitaをwo探sagaしてきたshitekita
泥doroまみれmamire格好悪kakkowaruくてkute 不様buzamaだなあとdanaato叩tataかれてkarete
折oられてたまるかraretetamaruka 言iいi聞kiかせながらkasenagara歩aruいてきたitekita
心kokoroにni決kiめたmeta 道michiはひとつだhahitotsuda
このkono手teのひらのnohirano中nakaにあるniaru 汗aseとto涙namida
いつかはitsukaha輝kagayaきki出daすんだとsundato 迷mayoわずwazu信shinじてゆけjiteyuke
そのsono胸muneにni
あきれるakireru程hodo空回karamawaりri 失敗shippaiばかりがbakariga続tsuduきki
認mitoめてmete欲hoしくてshikute 必死hisshiにni笑顔egaoもmo作tsukuってきたttekita
崖gakeっぷちとppuchito罵nonoshiられrare 惨mijiめでもmedemo食kuらいついたraitsuita
諦akiraめがmega悪waruいんだinda それだけがsoredakega俺oreのno良iいi所tokoroだda
覚悟kakugoはha出来dekiてんだtenda 道michiはひとつだhahitotsuda
このkono手teのひらのnohirano中nakaにあるniaru 汗aseとto涙namida
いつかはitsukaha輝kagayaきki出daすんだとsundato 迷mayoわずwazu信shinじてゆけjiteyuke
誰dareにもnimo消keせやしないseyashinai このkono炎honoo
叶kanaえてみせるetemiseru 見miていてteite欲hoしいshii
あなたにanatani誓chikaうからukara 今ima
ぶっbuxtu倒taoされてsarete初hajiめてmete 起oきki上aがりgari方kataをwo覚oboえてete
ゆがんだyuganda視界shikaiにni まるでmarude明日ashitaがga見miえなくてもenakutemo
このkono手teのひらのnohirano中nakaにあるniaru 汗aseとto涙namida
いつかはitsukaha輝kagayaきki出daすんだとsundato 何度nandoもmo刻kizaめme
このkono手teのひらのnohirano中nakaにあるniaru 汗aseとto涙namida
いつかはitsukaha輝kagayaきki出daすんだとsundato 迷mayoわずwazu信shinじてゆけjiteyuke
そのsono胸muneにni