永遠とわに流ながれる河かわを
流ながれゆく水みずの音ねは
幾千いくせんの月日つきひ 越こえ
響ひびく耳元みみもとに……
はるか遠とおくの君きみは
春はるの霧きりに閉とざされ
この河かわを渡わたりたい
それが夢ゆめだから……
愛あいを信しんじられる君きみが愛いとしくて
日々ひびは過すぎ去さってもきっとめぐり会あう
人ひとは皆みな、繰くり返かえす今日きょうの日ひの色いろ彩いろどりを
もし君きみがそばにいて瞳ひとみ 閉とじたなら
愛あいを信しんじられる たとえこの夜よるに
命いのち消きえ失うせてもいつかめぐり会あう……
愛あいを信しんじられる君きみが愛いとしくて
日々ひびは過すぎ去さってもきっとめぐり会あう
想おもい出でに浮うかぶ君きみ
黒髪くろかみが風かぜに揺ゆれ
生うまれかわってもきっと出会であうその日ひまで
永遠towaにni流nagaれるreru河kawaをwo
流nagaれゆくreyuku水mizuのno音neはha
幾千ikusenのno月日tsukihi 越koえe
響hibiくku耳元mimimotoにni……
はるかharuka遠tooくのkuno君kimiはha
春haruのno霧kiriにni閉toざされzasare
このkono河kawaをwo渡wataりたいritai
それがsorega夢yumeだからdakara……
愛aiをwo信shinじられるjirareru君kimiがga愛itoしくてshikute
日々hibiはha過suぎgi去saってもきっとめぐりttemokittomeguri会aうu
人hitoはha皆mina、繰kuりri返kaeすsu今日kyouのno日hiのno色iro彩irodoりをriwo
もしmoshi君kimiがそばにいてgasobaniite瞳hitomi 閉toじたならjitanara
愛aiをwo信shinじられるjirareru たとえこのtatoekono夜yoruにni
命inochi消kiえe失uせてもいつかめぐりsetemoitsukameguri会aうu……
愛aiをwo信shinじられるjirareru君kimiがga愛itoしくてshikute
日々hibiはha過suぎgi去saってもきっとめぐりttemokittomeguri会aうu
想omoいi出deにni浮uかぶkabu君kimi
黒髪kurokamiがga風kazeにni揺yuれre
生uまれかわってもきっとmarekawattemokitto出会deaうそのusono日hiまでmade