飯豊まりえ、東野圭吾原作「新参者」シリーズの阿部寛主演完結編に期待が高まる
ドラマ・映画と2017年も数々の話題作に出演し、女優として成長著しい飯豊まりえが、新たにあの人気シリーズ「新参者」に初出演することが発表された。
東野圭吾の小説を原作にした同シリーズは、2010年に放送されたドラマを起点にスペシャルドラマが2本作られ、2012年には「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」が公開されたミステリー。
シリーズの完結編にあたる本作では、さまざまな事件を解決してきた刑事・加賀恭一郎(阿部寛)が、自身の母の失踪という過去に向き合っていく。
溝端淳平、田中麗奈、山崎努らレギュラー陣に加え、松嶋菜々子、小日向文世、伊藤蘭らが新キャストとして登場するなど、豪華な顔ぶれに早くも期待が高まっている。
飯豊まりえの役どころはまだ明らかになっていないが、出演決定を受けファンからは
「大好き作品「新参者」に、大好きな女優飯豊まりえさんが出演。嬉し過ぎる!」
「まりえってぃ今度は映画かああ?? 嬉しいなあ楽しみいっぱい!大好き!」
と歓喜の声があがっている。
また、本作への出演が決まったことを受けて飯豊まりえは
「大人気のシリーズ作品に携われること、すごく光栄です!そしてこの役はオーディションをして選んでいただいたので、すごく嬉しかったです!」
とコメント。
映画「祈りの幕が下りる時」は2018年1月27日(土)全国でロードショー。
・映画「祈りの幕が下りる時」公式サイト
http://inorinomaku-movie.jp/
・飯豊まりえ Twitter
https://twitter.com/marieiitoyo/
・飯豊まりえ Instagram
https://www.instagram.com/MARIE_IITOYO/