ハナレグミ、原点とも言える初期アルバム3タイトル作品が配信
EMI時代の初期アルバム3タイトルが、10月25日(水)ナイスプライスでのパッケージ再発売に先駆け、配信が開始された。代表曲「家族の風景」「音タイム」「明日天気になれ」収録の1stAL『音タイム』、サウンドプロデューサーに鈴木正人、鈴木惣一朗を迎えた2ndAL『日々のあわ』、そしてホームレコーディングによる3rdAL『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』
これら初期3タイトルは、これまで数多くの名曲を世に送り出してきたハナレグミのまさに原点とも言える作品たちであり、新作の発売前に是非チェックしておきたいところだ。
また、公開されたニューアルバムの特設サイト(http://www.hanaregumi.jp/special/shinjiteru/)
では、渡辺祐氏によるスペシャルインタビューの掲載がスタート!
こちらはニューアルバムに対する本人の想いや制作秘話が語られているので、いよいよ期日が迫った新作リリースに先駆け、ぜひ熟読の上、パッケージ発売をお待ちいただきたい。
なお、11/7(火)金沢Eight Hallを皮切りに12月の東京・国際フォーラム ホールAまで全国計8カ所を回るワンマンツアー「SHINJITERU」のチケットも絶賛発売中となっている。
すでにSold Outの会場も増えているので早めのチケット購入をオススメする!