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DADARAY 1st Full Album『DADASTATION』ジャケット写真 & アルバム収録曲の「少しでいいから殴らせて」MV 公開!


DADARAY ボーカルREISの凛とした表情が印象的

ゲスの極み乙女。のメンバーである休日課長、ボーカルのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女。、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組ユニットDADARAYが12月6日に発売する1st Full Album『DADASTATION』のジャケット写真、及びアルバム収録曲の「少しでいいから殴らせて」MVが公開になった。

「DADARAY/少しでいいから殴らせて」


作詞作曲/川谷絵音

フォトグラファーにオノツトムを迎えて撮影された、記念すべき1st Full Albumのジャケット写真はボーカルREISの凛とした表情が印象に残る、POPでありながら可憐な写真になっている。

そして、アルバムの1曲目に収録される『少しでいいから殴らせて』のミュージックビデオも公開となった。
こちらの楽曲は、作詞作曲を川谷絵音が手掛けており、映像は、ゲスの極み乙女。「勝手な青春劇」のMVでも監督も務め、広告や映画、音楽ビデオで多くのトップランナーを手がけ数々のアワード受賞歴を持つ柿本ケンサクが監督を務めている。Instagramを思わせる正方形の画角の中、「少しでいいから殴らせて」というインパクトのあるREISの歌から始まり、ジャケット写真のアートワークとも通ずるカラフルな世界観のもと、メンバー3人、サポートメンバーであるindigo la Endの長田カーティス、佐藤栄太郎の演奏が収められている個性的な映像になっている。REISとえつこが休日課長をビンタするシーンにも注目だ。


11月からは東名阪でインストアイベントも開催されるので、こちらも是非チェックしよう。

川谷絵音

「少しでいいから殴らせて」
殴っても、その後仲直りすればいいさ。自分勝手だけどみんなそんなもん。
サウンドは浮遊感もありつつサビは80年代の歌謡曲をイメージしました。
しかしMVは正方形でインスタ仕様とかなり今っぽい雰囲気です。このギャップを楽しんでください。

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