手嶌葵、「ミュージックステーション」にて新曲「東京」をTV初披露
揺るぎない唯一無二の声の魅力から、「今、日本中が求める歌声」と形容され、数多くのCMやドラマなどに起用されている手嶌葵。デビュー10周年イヤーの昨年はドラマ主題歌「明日への手紙」のヒットも記憶に新しいがその後もドラマ主題歌、映画挿入歌、CMタイアップと実に幅広い活躍でその唯一無二の歌声に注目が集まった。
そして10日(金)テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演し、新曲「東京」をTV初披露。
新曲「東京」は今年の4月からテレビ東京系にて放送中の経済ニュース番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』の新エンディングテーマに起用されている新曲で作詞をいしわたり淳治、作曲を平井真美子、編曲をTATOOがさらに、弦一徹によるドラマチックなストリングスアレンジを施された、東京という街に生きるすべての人に捧げる応援歌ともいえる名曲となっている。
手嶌葵コメント
毎日を懸命に過ごし、色々な事を感じながら働いている大人の方に、少しでもゆったりと、そして明日も頑張れる!と感じて頂ける様な歌になっていると良いなと思いながら歌っております。11月22日には「東京」を含む全7曲(内2曲はinstrumental)をコンパイルした手嶌葵、初となるEP盤をリリースする。
音源化を求める声が殺到していた「東京」、今年の1月よりNHK BSプレミアムでオンエアされたドラマ「女の中にいる他人」の主題歌「赤い糸」、そして各映画賞を総なめした昨年公開の映画「永い言い訳」の挿入歌「オンブラ・マイ・フ」。
薩摩酒造 白波CMソングとなったカバー曲「瑠璃色の地球」。
さらにクリスマスソングのライブカバー音源「The Christmas Song(Live)」を収録というタイアップ曲の数々に、うれしいクリスマスカバーといった充実の内容となっている。
「今、日本中が求める歌声」の呼び名にふさわしい、手嶌葵ワールドが凝縮されたシングルを超えた1枚となっている。
10日(金)21:00~からは、手嶌葵のミュージックステーション出演記念としてLINE LIVE特番「手嶌葵 祝!「ミュージックステーション」出演 緊急特番」をビクターチャンネルで配信決定!こちらもお見逃し無く!