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夢みるアドレセンス 豊洲PITで第2章の幕開けLIVE開催決定!!


夢みるアドレセンス、新メンバーを迎え自身最大キャパシティの会場に挑む。

夢みるアドレセンスが11/22に5th Anniversary Tourの追加公演を渋谷WWW Xで行い、来年2月12日に豊洲PITでのライブ「ULTRA YUMELIVE!2018」を発表した。



夢アドは現在、一般投票による新メンバーオーディション『なれんの!?夢アド!?』最終審査を行っており、新メンバーを迎え夢アド第2章の幕開けとして自身最大キャパシティの会場に挑む。



この日のライブは、開演前から4人の最後の姿を目に焼き付けようと、異様な熱気に包まれる中、お決まりのOPENING SE『OVERTURE』で大歓声に包まれメンバーが登場。いきなり11月15日発売の『20xx』を披露すると、話題の「愛ダンス」で会場中が一体に。
立て続けに3曲を披露した後のMCでは、「最後に4人でちゃんとラストライブをやりたいとスタッフさんにお願いをした」とメンバー自ら志願した追加公演であると、このライブへの熱い思いを口にした。

続けざまにインディーズ時代の曲、フジテレビドラマ「きみはペット」の主題歌に抜擢された『Rainbow Rain』、相川七瀬の『夢見る少女じゃいられない』のカバー、川谷絵音作詞作曲の『大人やらせてよ』、ライブ定番曲でヤバイTシャツ屋さんこやまたくや作詞作曲の『アイドルレース』、KEYTALK首藤義勝作詞作曲の『ファンタスティックパレード』など、5年間の活動を総括させるかのように多彩な曲を披露。

本編ラストのMCではメンバーがひとりずつ、ここまで支えてくれたファンへの感謝の言葉を口にし、「いまもっとも大事にしている曲」と、11月15日発売SCANDAL MAMI作詞作曲の『Exceeeed!!』を一言一言を噛み締めるように唄いきった。
その後、熱烈なアンコールに迎えられ、メジャーデビュー曲となった『Bye Bye My Days』など3曲とダブルアンコール1曲を含む計20曲を披露。
フィナーレのMCでリーダーの荻野可鈴は「夢アド、来年、必ず売れます!!」と高らかに宣言し、幕を閉じた。

新メンバーは12月18日の定期公演「YUMELIVE! WHO is NEXT?」で発表される予定。2018年は新体制でさらなる飛躍を誓う。








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