緑黄色社会、沖田円最新刊「きみに届け。はじまりの歌」とのコラボ企画発表!
『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』(発行部数24万部)を代表作とする、10代から圧倒的人気を博する沖田 円の最新刊、「きみに届け。はじまりの歌」。2017年8月に安城七夕まつりの公式ポスターに起用された作品『神様の願いごと』に続き、本作もまた、著者の出身地である愛知県安城市にゆかりのある物語となっている。
著者がかねてよりファンだという「緑黄色社会」。物語終盤で主人公カンナが葛藤の末書き上げた『リトルシンガー』の作詞を担当したのが、ボーカル・長屋晴子。
「自分らしさとは何か」を問う本作のアンサーソングになっている。
「緑黄色社会」のメンバーもまた愛知県出身であることから、発売日の12/28(木)には、愛知県のイオンモール大高店・未来屋書店にて、沖田円とボーカルの長屋晴子、2人のサインが入った初版本の限定販売が決定している。
また、緑黄色社会は、2018年4月〜5月に6都市で、緑黄色社会ライブツアー“リョクシャ化計画2018”の開催を発表しており、オフィシャルHP抽選先行予約受付が決定した。