クアイフ、名古屋グランパス新体制発表会で新オフィシャルサポートソング初披露!
愛知出身在住の森彩乃(Vo./Key.)、内田旭彦(Ba./Cho./Prog.)、三輪幸宏(Dr.)からなる”絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド”クアイフが、1月14日(日)に行われた名古屋グランパス2018シーズン新体制発表会で新たに制作されたオフィシャルサポートソングを初披露した。クアイフが同クラブのオフィシャルサポートソングを担当するのは、2016~2017シーズンの「Don’t Stop The Music」に続き3期連続で、「未来emotion」と名付けられた同曲は名古屋グランパスの攻撃的サッカーをイメージして書き下ろされたアップテンポな”攻め”の楽曲。
グランパスとコラボレーションしたユニホーム姿で登場、「この楽曲でチームやサポーターを鼓舞したい」と熱のこもったパフォーマンスを披露すると会場は割れんばかりの拍手に包まれた。
同曲は2018シーズンの名古屋グランパスホームゲーム会場やイベント会場等で使用される。
デビューシングル「愛を教えてくれた君へ」がロングヒット中のクアイフは2月18日(日)から東名阪ワンマンツアーをスタートさせるので是非ライブ会場で体感してほしい。
クアイフコメント
「J1復帰を果たした名古屋グランパス、新たな戦いが始まる今シーズン、思いはひとつ、“勝利” を掴むこと!高まる闘志を剥き出しに、完全攻め姿勢の楽曲に仕上げました。一寸先の未来で、ともに笑いましょう。」森彩乃(Vo./Key.)「『未来emotion』は、グランパスの攻撃的なサッカーをイメージして書き下ろしたアグレッシブな楽曲です。這い上がって再び手にしたJ1の舞台で、グランパスを愛する全ての人と共に、最高の未来を掴み取りましょう!」内田旭彦(Ba./Cho./Prog.)
「名古屋グランパスの選手やサポーターが「未来emotion」を聴いて更に奮起し、少しでも勝利に貢献出来ればこれほど嬉しいことはありません。復帰したJ1の舞台で共に駆け抜けましょう!」三輪幸宏(Dr.)