笹川美和、ニューアルバム「新しい世界」を1月31日(水)に発売!
デビュー15周年を迎える笹川美和が、ニューアルバム「新しい世界」を1月31日(水)に発売する。発売を記念して、1月23日(火)から日本橋三井ホール COREDO室町1 5Fにて開催される、本物の花々とテクノロジーで、いち早く春を楽しむ、日本一早いお花見「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」にて、2月3日(土)に「笹川美和 × FLOWERS by NAKED アコースティックライブ」のスペシャルイベントの開催が決定した。
「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」の世界観と融合した新たな笹川美和のステージを是非体感したい。
また、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」にて「家族の風景」のミュージックビデオが1月22日(月)放送の『サキドリ!』にて独占先行オンエアされることがわかった。
さらに、「ZOOM UP!」内の「ARTIST ZOOM UP!」に笹川美和が決定し、2月5日(月)から2月9日(金)まで日替わりのインタビューがオンエアされる。
現在、発売に先駆けて、アルバムのリード曲でもある大橋トリオによる軽やかで切ないポップス「紫陽花」と映画『blank13』主題歌である「家族の風景」が配信されている。
同時に最新アルバム「新しい世界」の先行プレオーダー(予約注文)がiTunesでスタートしている。
iTunes▼
https://itunes.apple.com/jp/album/id1328816542?pp=itunes&ls=1
ニューアルバムは、彼女がデビュー15年目にして初めて自身で作った曲以外を歌った作品に。
初期笹川作品のような、ポーティスヘッドを彷彿とさせるダークなアレンジが施された、安藤裕子による書き下ろし曲「melancholic」をはじめ、冨田恵一作曲、安藤裕子作詞による美しいバラード「琥珀色の涙」や、アルバムのリード曲でもある大橋トリオによる軽やかで切ないポップス「紫陽花」、孤高のシンガーソングライター浜田真理子作詞/作曲の荘厳なバラード「きぬぎぬ」、手島葵の「明日への手紙」の作者としても知られる池田綾子が作詞/作曲を手掛け、村上ゆきがピアノを演奏した「旅人」。さらに笹川本人の新曲「サンクチュアリ」も収録される。
そして、映画『blank13』の主題歌である「家族の風景」(ハナレグミのカバー)、「今宵の月のように」(エレファントカシマシのカバー)、「KYOTO」(JUDY AND MARY のカバー)と新たな息吹を注ぐカバー曲3曲も収録した全9曲。
その圧倒的な個性と歌唱が常に高く評価されている彼女の、アルバムタイトル通りの「新しい世界」が堪能でき、デビュー15周年を迎える2018年の幕開けに相応しい作品となっているに違いない。
笹川美和は、2018年5月13日(日)日本橋三井ホール、5月27日(日)心斎橋JANUSにて『笹川美和 Concert 2018 〜新しい世界〜』を開催する。
なお、1月31日(水)発売の最新アルバム「新しい世界」初回封入特典として、チケット最速先行申込が決定。
先行での先着申込期間は、1月31日(水)12:00から2月6日(火)23:59までとなっている。