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V6 新曲「KEEP GOING」がWOWOWスペインサッカー 17-18シーズン 2nd halfイメージソングに決定!


スペインサッカー 17-18シーズン 2nd halfイメージソングに決定!

WOWOWで好評放送中のスペインサッカー リーガ・エスパニョーラ。今季17-18シーズンのイメージソングを務めているのはV6。

昨年8月の開幕からこれまでの前半戦は、最新アルバム『TheONES』収録曲の「Answer」がイメージソングに採用され、熱い戦いを盛り上げてきた。そして、1月20日からはシーズンも後半戦に突入。それに伴い、イメージソングはV6の新曲「KEEP GOING」に変わることが決定した。サッカー、そして勝利を目指すフットボーラーをイメージして作られた「KEEP GOING」。

作詞・作曲は☆Taku Takahashi(m-flo)、久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)の3名が手がけ、さらに編曲はこの3名にMitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)も加わった。

アップテンポなダンスナンバーに是非注目いただきたい。「KEEP GOING」は、リーガ・エスパニョーラ第20節から番組で使用され、シーズン終了までリーガを盛り上げていく。

【スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ17-18シーズン 後半戦の見どころ】
世界最高峰のサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラ。アルゼンチン代表メッシの大活躍で首位を走るバルセロナは、新たにブラジル代表MFコウチーニョやコロンビア代表DFジェリー・ミナが加入。

戦力を一段と充実させて後半戦に臨む。前半戦をまさかの4位で折り返したレアル・マドリードはどこまで巻き返せるか。ポルトガル代表C・ロナウドやスペインの若き至宝イスコの復調が期待される。またスペイン屈指のストライカー、ジエゴ・コスタが復帰したA・マドリードや、今季目覚ましい復活を遂げたバレンシアもバルセロナの背中を追う。シーズン後半戦に突入し、優勝争いはこれからが本番だ。

また今シーズン、リーガ・エスパニョーラでは二人の日本人がプレーしている。エイバルに所属する乾貴士と、ヘタフェに所属する柴崎岳だ。
スペインでのプレーも3年目になる乾貴士はチームの中心選手として活躍。

今季は3ゴールを決め、好調な姿を見せている。一方、柴崎は第4節のバルセロナ戦で見事なゴールを決めるも、この試合で負傷して約3カ月間の離脱を強いられた。しかし12月に復帰してからはセンス溢れるプレーを見せ、地元メディアからも高い評価を得ている。

ロシアで開催されるFIFAワールドカップを6月に控え、代表メンバー入りを目指すこの二人の日本人選手にも注目だ。

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