BiSH モモコグミカンパニーが体験した3年間を描いた完全書き下ろしのBiSHヒストリー本が登場!
11月にメジャーセカンドアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」を発売し、オリコンデイリーチャート1位を獲得、iTunesの総合アルバムチャートでも3作連続1位を獲得、大阪/東京でのゲリラLIVE開催、ミュージックステーションに初登場、MONDO GROSSOドラマ挿入歌へのアイナ・ジ・エンドfeat参加など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド"BiSH。そんなBiSHのメンバーの中で一番の本好きで独特の世界観を持つモモコグミカンパニーによる完全書き下ろしのBiSHヒストリー本の発売が決定した。
3月7日に全国の書店・CDショップで販売される「目を合わせるということ」(シンコーミュージック・エンタテインメント)。この本には、BiSHのモモコグミカンパニーが体験した3年間(2015年~2017年)の物語が描かれている。興味本位でオーディションを受けた普通の女子大生が、「新生クソアイドルです」という号令とともにデビューを飾り、強烈な個性のメンバーとともに、ときにはぶつかり合い、ときには笑いながら生き抜いてきたBiSHの面々。そんな情景を、当事者の視点で鮮やかに映し出している。
約半年にわたって書き下ろした本編の他、モモコグミカンパニー母とWACK代表の渡辺淳之介のコメントも収録。
続報は追って公開されるので、チェックしたい。
商品情報
メンバーの中で一番の本好きで独特の世界観を持つ彼女だから書けた、BiSHが綴ったBiSHの歩み。約半年にわたって書き下ろした「BiSHとわたし」の赤裸々なストーリー。
タイトル:目を合わせるということ
著者:モモコグミカンパニー(BiSH)
四六版/208ページ
本体価格1,500円+税
3月7日発売
出版社:シンコーミュージック・エンタテイメント
https://www.shinko-music.co.jp/