シンガーソングライター“Reol”3月14日発売ミニアルバム『虚構集』リードトラック「エンド」のミュージックビデオ公開!
2018年よりビクターエンタテインメント内のレーベル<CONNECTONE>に所属しているシンガーソングライター“Reol”が、3月14日にリリースするミニアルバム『虚構集』より「エンド」のミュージックビデオを公開した。今回のミュージックビデオは、“不甲斐無い自分との惜別”をテーマに、Reol自身の葬式を軸に描かれている。
昨年10月にユニット“REOL”の発展的解散を経て今年再起動、ソロ・アーティスト“Reol”として初めての作品が今回リリースされるmini album『虚構集』。
ミュージックビデオの“不甲斐無い自分との惜別”というテーマは、これまで人と共に音楽制作をしてきた彼女が、Reolとして、一人の人間として作りたい音楽は何かと模索し、考え抜いて生み出された作品である『虚構集』に込められた想いともリンクしている。
監督は『虚構集』のアートワークも手がけた木村豊氏(Central67)。
撮影は真冬の屏風ヶ浦にて行われ、ドローンを用いたシーンは壮大な仕上がりになっている。是非チェックしてほしい。
[MV] Reol - エンド