けやき坂46演じる10人1役の舞台「あゆみ」全メンバー20人がWキャストで挑戦!アルバム発売日も決定!!
欅坂46の妹分的存在である、けやき坂46(ひらがなけやき)がまた新たな挑戦を行うことが3月24日開催の全国握手会愛知会場のステージにて発表された。発表されたのは、けやき坂46にとって初舞台公演となる「あゆみ」の上演決定で、予想外の発表に場内は大歓声に包まれた。
舞台は、けやき坂46の20名がチームハーモニカとチームカスタネットに分かれ、2チーム制で公演を行っていく。題材は2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴 幸男の代表作「あゆみ」。目には見えない時間の道を歩く『あゆみ』という一人の女性の人生の物語である。10人で1役(あゆみ)を演じるという個性的なスタイルの演劇に、けやき坂46全メンバー20人がWキャストで挑むことになった。舞台は4月20日に初日を迎える。欅坂46もまだ経験したことのない、舞台への挑戦はまた一つけやき坂46を成長させることは間違いないであろう。
そして、発表はそれだけではなく先日の日本武道館公演で発表された、けやき坂46の1stアルバムの発売日の発表であった。発売は5月23日に決まり、こちらも予想外の早期リリースに歓喜の声が上がった。日本武道館公演を経て、地上波冠番組が2本も決まり、そして初主演舞台の決定、アルバムリリースとけやき坂46が怒涛の2018年上半期を迎えることは説明する必要もないであろう。
どんな困難も”ハッピーオーラ”で乗り越えてきた、彼女たちの描く物語から目が離せない。
■けやき坂46 初舞台公演「あゆみ」
ポップな歌も無く、煌びやかな衣裳替えも無い、そして舞台上にはシンプルなセットのみ。
舞台に登場してからは出入りも無く、10人全員が舞台上に立ち続けるー。
2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴 幸男の代表作「あゆみ」。
目には見えない時間の道を歩く『あゆみ』という一人の女性の人生の物語。
10人で1役(あゆみ)を演じるという個性的なスタイルの演劇に、けやき坂46全メンバー20人が
Wキャストで挑む!!