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林部智史 新曲「恋衣」は作詞・阿木燿子&作曲・来生たかおによる書き下ろしラブソング!


林部智史 今年初のシングルとなる新曲「恋衣」を6月20日にリリース

シンガー林部智史が、通算4枚目にして今年初のシングルとなる新曲「恋衣」を6月20日にリリースする。「恋衣」は作詞・阿木燿子、作曲・来生たかおという大ヒットメーカー二人が林部のために書き下ろした楽曲。艶感あふれるメロディに、聴き手の想像力をかきたてる詞の世界観。その旋律と恋心を紡いだ言葉が、美しく透明感のある林部の声に重なった「恋衣」は、聴いた誰もが恋にときめき、時にはそっと恋時計を巻き戻したくなるような一曲。林部のシングル作品としては、初めて真っ正面から“恋心”をテーマに歌った大人のラブソングに仕上がった。

阿木燿子は、詞に込めた想いを「恋をしない若い男性が急上昇中とか。何とももったいない。すべての男性は、いや女性も胸をときめかせて生きて欲しい。恋は命の華だから。そんな想いを詞に綴りました。そう発想したのは、来生さんの美しいメロディと、林部さんの透明感のある声。湖の底まで透けて見えそうなこの声で歌って頂いたら、狂おしい情念さえもパステルの虹色になると信じて。」と語る。カップリングには、林部作詞作曲によるオリジナル「恋しぐれ」、ツアーでも披露されファンの間でCD化の要望がもっとも高かったカバーソング「駅」(オリジナル:竹内まりや)を収録。

林部は、5月11日神奈川・相模女子大学グリーンホールを皮切りに、全国16公演に渡る今年初のツアー「林部智史 〜意志の上にも三年〜 CONCERT TOUR 2018」をスタートさせる。デビュー3年目に突入し、5月7日には30歳を迎えた林部智史。代表曲「あいたい」「だきしめたい」を通じ、広い年齢層の心に染み入る楽曲を歌ってきた林部にとって、シンガーとしてより成長を試される楽曲「恋衣」との出会いを通じ、どのような意志を持って30代最初のステージを迎えるのか、注目が集まっている。



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