山崎育三郎 アルバム「I LAND」7月25日にリリースが決定!「Keep in touch」発売イベントにてアルバム発売を発表!
2017年は実写映画「美女と野獣」の大ヒットや初主演ドラマ「あいの結婚相談所」に出演するなど大活躍だった山崎育三郎。2018年も1月に初の東名阪ライブツアー「山崎育三郎LIVE TOUR 2018~keep in touch~」を実施。3月には連続ドラマ「FINAL CUT」の最終回に犯人役でサプライズゲスト出演。そして5月26日からはミュージカル「モーツァルト!」もいよいよスタートし現在上演中のなか、6月8日にはテレビ朝日「ミュージックステーション」に出演、その「モーツァルト!」の劇中曲「愛していれば分かり合える」を舞台で共演している生田絵梨花とデュエットで披露するなど、今年も多くの話題を提供しています。その山崎育三郎が6月6日に発売したニューシングル「Keep in touch」のリリースイベントを10日大崎ゲートシティ アトリウムでおこない、その中で“オリジナルアルバムリリース”というビッグニュースが発表されました。発売週に3日間おこなわれたリリースイベントの最終日となったこの日、会場には約1,000人のファンが集結。イベントではニューシングルについてじっくり話したあと、ニューシングルの2曲「Keep in touch」「Wonderland」を生歌唱。観客は彼の歌にじっくり聴き入っていました。そのイベントにて育三郎が「ここで重大発表があります!」と切り出すと一瞬会場が静かに。しかし続けて「念願のオリジナルアルバムが完成しました!」と発表すると一転、会場は「おめでとう!」などの大歓声に包まれました。昨年から制作にとりかかっていたアルバムがようやく完成したことをファンに報告でき、育三郎本人もホッとした気持ちを話すなど、会場は祝福ムードでイベントを終えました。
アルバムの発売日は7月25日で、アルバムタイトルは「I LAND」(読み:アイ ランド)。昨年ドラマ主題歌としてリリースした、「Congratulation/あいのデータ」、今回発売したシングル「Keep in touch」をはじめ、約2年の期間に制作された全11曲が収録されます。アルバムには育三郎自身が作詞した曲が新たに収録されるなど、詳細はこれから徐々に明らかになっていきます。こちらのニュースをぜひ、お取り扱いのほどよろしくお願いいたします。