Rude-α 新曲「Take me back」は、夏の終わりにふさわしい、ダンサブルな大人のラブソング
沖縄出身21歳の新世代ラッパーRude-α。今年2月にリリースしたEP「20」がiTunesヒップホップアルバムチャート初登場1位を獲得したほか各種配信サイトを中心に高セールスを記録、3月には全米7か所で初の海外ライブツアーを敢行するなど精力的に活動し、各方面から注目を集めるRude-αが、待望の新作デジタルシングル『Take me back』を9月5日配信リリースする。
新曲「Take me back」は、夏の終わりにふさわしい、ダンサブルな大人のラブソング。
楽曲について本人からのコメントも届いている。
Rude-αコメント
今の僕なりのニュー・ファンクを作りたいなと思って。僕は沖縄のコザで生まれて、東京に出てくるまで18年間をそこで過ごしたんだけど、いつも街のあちこちから最高のソウルミュージックが流れてて、僕たちはそんな音楽に合わせてダンスしたり、ラップしたり。
僕の中に流れているそんなソウルミュージックを、自分なりの形にしてみました。
ライブではもちろん、車で聴いたり、電車の中でヘッドフォンで聴いてるときに、思わず体が揺れてビートを刻むような曲になったと思います。
また、Rude-αは、自身初のワンマンライブ Rude-α 1st one man live “21”を10月に予定している。 チケットは売り切れ必至なので是非チェックしよう。
Rude-αから今後も目を離せない!!