can/goo、時代もレーベルも超えた、キャリア初となるBEST盤「All Time Best 2001-2018 can詰め」をリリース!
TAPIKOのセンシティブでありながらも力強いVoと歌詞、そして彼女の表情豊かなPfが特色となっているPIANO ROCKバンドとして、アニソンファンだけでなく広くユーザーから支持をうけてきた“can/goo” 。2018年、バンドの原形となるPOMとTAPIKOのProject発足から20年が経ち、来年はいよいよ結成20周年を迎える。記念すべき周年のスタートにあたり、レーベルも時代も越えたキャリア初となるBEST盤「All Time Best 2001-2018 can詰め」を9/25にリリースすることが決定。
ファンの間でも人気の高いインディーズ・デビューシングル「欠片」、ヒットシングル「まぼろし」を筆頭とするスターチャイルド時代の多くのアニメタイアップ曲、声優ユニット“COACH”への提供曲「青いフィールド」のセルフカバーVer.、「まぼろし」のアンサーソングとも言える新曲「さよならの後に」を含む全17曲を収録。
また、9/24に東京ドームで開催されるキングレコード主催の大型アニソンフェス「KING SUPER LIVE 2018」への出演も決まり、12/9の渋谷CLUB CRWALを皮切りにBEST盤リリースツアーも予定され、結成20周年のメモリアルイヤーに向けて、ますます精力的な活動が展開される。