C&Kがドラマ撮影現場を訪れ挨拶をし花束贈呈&表敬訪問!
現在放送中の日本テレビ系 土曜ドラマ『サバイバル・ウェディング』主題歌となるニューシングル「ドラマ」を8月15日にリリースしたC&K。そんなC&Kが同ドラマの撮影現場に表敬訪問、主演の波瑠、他のriz編集部のキャスト陣と挨拶を行った。同ドラマは、寿退社した当日に恋人から婚約破棄され主人公・さやか(波瑠)が、勤務先の出版社でカリスマ的な人気を誇る雑誌編集長・宇佐美(伊勢谷友介)から復職の条件として「半年以内に結婚し、その過程を記事にする」という難題を突きつけられ、スパルタ指導のもと婚活に挑んでいくラブコメディー。編集長・宇佐美の説く斬新な恋愛テクニックが、「意外と参考になるかも!」「ファッションで例えてくれるのが分かりやすい」と話題になっている人気沸騰中のドラマだ。
第7話の撮影が行われていたこの日、撮影現場は、ドラマの舞台であるriz編集部のセット。メンバーKEENの地元である鹿児島県鹿屋市の「かのやばら大使」を務めているC&Kはピンクのバラを持ちスタジオに訪れた。波瑠、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、須藤理彩他riz編集部のキャスト一同に「皆さん撮影で大変だと思いますが、頑張ってください」と労いの声を掛け、主演の波瑠にバラの花束を贈呈。
「第4話の「ドラマ」のピアノバージョンが流れた時のシーンが特に感動してしまいました」とCLIEVY、「原作も読ませて頂いたのですが、ドラマも毎週楽しみながら見させて頂いています」とKEENは緊張した様子で挨拶をした。それぞれ『サバイバル・ウェディング』の感想を伝えた後の記念撮影では、CLIEVYのポーズに笑いが起こる一幕もあった。