内田珠鈴、自身が掲げた目標を達成すべく、今夏、全国4カ所で怒涛の25連インストアイベントを実施
LINEのCMや「めざましテレビ」イマドキガールなどで話題を呼んでいる内田珠鈴。9月4日(火)に発売された2ndプレデビューシングル「青の季節」のウィークリーチャートが発表され33位を獲得した。
前作シングル「少しずつ」のリリースから約5ヶ月。
前作は全く目標を達成できなかった悔しさからもう一度目標を決め、それを達成してから本格デビューしたい。と本人の意思のもとリリースが決定。
この告知とともに「オリコンウィークリーチャート50位」を発表。
自身が掲げた目標を達成すべく、今夏、内田は東京を中心に、大阪、名古屋、京都全国4カ所で怒涛の25連インストアを実施。
また、同事務所所属の2組アコースティックティーンユニット「たまゆら」と合同で行った24時間LIVE配信など全力で駆け抜けてきた。
また、25連インストア最終日となった9日は新星堂サンシャインアルタでは2部構成で行い、1部は1日店長を務め2部では浴衣姿を披露。
3rdワンマン「#shuri_one more」から1夜、疲れをみせることもなく4曲を熱唱し「夏が終わっちゃいます。「青の季節」をたくさん聞いて下さって本当にありがとうございます。すごく寂しいです。」と大粒の涙を流した。
そんな内田珠鈴の思いが詰まった2ndプレデビューシングル「青の季節」はオリコンウィークリーチャートで33位を獲得した。
当初目標だった50位を大きく上回る結果となった。
東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで開催される4thワンマンライブも発表され成長を続ける17歳から目が離せない。