中川翔子、ニューシングル『blue moon』は愛や絆をテーマに自ら作詞して生み出した作品
中川翔子の約3年半ぶりのニューシングル『blue moon』(11月28日発売)のアートワークが公開された。新曲のジャケットでは、楽曲タイトルにちなんで“月”をイメージした球体のオブジェが用意され、愛や絆をテーマに自ら作詞して生み出した作品を、大切に抱えているような中川の姿が写されている。
“雨女”で知られる中川らしく、撮影日は台風で天候が危ぶまれていたのものの、撮影時は奇跡的に雨上がりのタイミングとなり、雲がたなびくの空が幻想的な写真に仕上がった。
なお本楽曲は、MBS/TBS系列28局全国ネット“アニメサタデー630”にて毎週土曜あさ6:30~放送中のTVアニメ「ゾイドワイルド」の10月からの新エンディングテーマに決定しており、10月6日(土)より放映される。
あわせて新曲は、10月6日(土)より単曲先行配信がスタート。
さらに、今週末より全国各地でリリースイベントが開催も予定されているとのことで、ぜひ今後の最新情報もチェックしよう。