UKO、アナログ7inchをリリース!
9月にリリースされたUKOのファースト・ミニ・アルバム『ONE LOVE』から、リード曲となるセンチメンタ・ディスコ・ポップ"ONE LOVE"と、BASIとのコラボ・ナンバー"Magic feat.BASI(from 韻シスト)"の2曲をアナログ・カットされる。アルバムからのアナログ・カット
2016年にクニモンド瀧口(流線形)がトータル・ディレクションを務めたアルバム『Saturday boogie holiday』でデビュー。以降も他アーティストへの作詞提供や冨田ラボ作品への参加、LUCKY TAPESのコーラスなど多方面で活躍してきたソロ・シンガー、UKO。さらなる飛躍を予感させる充実の内容となった『ONE LOVE』収録の2曲が、嬉しいアナログ化となった。魅力あるヴォーカルを堪能できる楽曲
Aサイド"ONE LOVE"は、UKOのソウルフルで艶のあるヴォーカルの魅力を堪能できる心地良いシンセ・ブギー・ポップ・ナンバー。後半に向けて力強くグルーヴを増しながら、センチメンタルなメロディが高揚感を纏っていく感動的な名曲。Bサイド"Magic feat. BASI(from 韻シスト)"は、韻シストのフロントマンであるBASIを客演に迎えたヒップなメロウナンバー。UKOのアンニュイなヴォーカルと甘く爽やかなBASIのラップが織り成す、洒脱で大人びたムード抜群の仕上がりとなっている。■「one love」Music Video